心が少し落ち着く頃を見計らって、姑が
「骨袋を縫って あげる」と言ってくる。
確かに 私にとっては、辛い作業ではあるが 布が涙でドボドボになろうとも
泣きながら、私が縫ってあげる。
親族から、ごちゃごちゃ言われるたびに、
「絵が道楽だ」とか「絵ばっかり描いてるから、こういう事になった」
と、責められた事を思い出してしまう。
でも、私は絵はやめない。
義姉が、まだ自殺は成仏できない と言ってくる。
あげくに、今どのへんをさまよっているか 霊能者にみてもらうのをたのんだから、
25日(金)に来るように一方的に言われた。
なんで成仏できんときめつけるんや!
でもね、少しだけ霊感を感じる時、そのへんをうろついているな という予感はあります。
でも それを知ってどうなるのでしょうか。
また心が苦しいです。キズグチにたっぷりと、唐辛子、わさび、塩、こしょう、タバスコあらゆる香辛料を
ぬりつけやがって。
親族からは、そっと しておいて ほしい。
「骨袋を縫って あげる」と言ってくる。
確かに 私にとっては、辛い作業ではあるが 布が涙でドボドボになろうとも
泣きながら、私が縫ってあげる。
親族から、ごちゃごちゃ言われるたびに、
「絵が道楽だ」とか「絵ばっかり描いてるから、こういう事になった」
と、責められた事を思い出してしまう。
でも、私は絵はやめない。
義姉が、まだ自殺は成仏できない と言ってくる。
あげくに、今どのへんをさまよっているか 霊能者にみてもらうのをたのんだから、
25日(金)に来るように一方的に言われた。
なんで成仏できんときめつけるんや!
でもね、少しだけ霊感を感じる時、そのへんをうろついているな という予感はあります。
でも それを知ってどうなるのでしょうか。
また心が苦しいです。キズグチにたっぷりと、唐辛子、わさび、塩、こしょう、タバスコあらゆる香辛料を
ぬりつけやがって。
親族からは、そっと しておいて ほしい。