極楽浄土に、暑中見舞いを届けたいな。
お盆の準備を始めながら介護に追われ、
やっとらっちの毛皮の洗濯ができた。
気持ちよくなったのか、疲れたのか…
探していた本が本屋さんで見つかるとなんだか嬉しい。
会話がかみ合わない母に対して、このように答えて欲しかったんだ
と、いうことが書かれていた。
失うのは 悲しい
悲しくて 心細くて
泣いて しまう
失うのは 悲しい
悲しくて 心細くて
泣いて しまう
お盆の準備を始めながら介護に追われ、
やっとらっちの毛皮の洗濯ができた。
気持ちよくなったのか、疲れたのか…
探していた本が本屋さんで見つかるとなんだか嬉しい。
会話がかみ合わない母に対して、このように答えて欲しかったんだ
と、いうことが書かれていた。
失うのは 悲しい
悲しくて 心細くて
泣いて しまう
失うのは 悲しい
悲しくて 心細くて
泣いて しまう
息子がいなくなった日も死んだ日も大雨でした
らっち可愛いねー綺麗なって良かったねー
お母さんはお風呂きっと大変だった思うからありがとうだね!!写メのらっちの目線が可愛い
菊って可愛いですね
ついつい洋風なお花になるけど
菊って色々形もあって可愛いかもしれないですね
お盆何とか乗り越えてね
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。
またまた、お返事が大変遅くなって申し訳ありません。
お盆に突入しました。なんとかやっています。
らっちの目線、おこっているようにも見えます。
菊は暑い時に長持ちしそうというだけで決めました。
コメントありがとうございます!!!
お盆に入り、先祖に手を合わせ“宝”の供養しております。
ねこさんとらっちさんはいかがお過ごしでしょうか
遠い所の息子さんもお盆には帰ってきて合図は何かありましたか?その存在ははるか遠く感じたりすぐそばに思えたり。そしてまた戻って行ったのですね。
それではまだ暑い日も続くと思いますがご自愛ください。
腑抜けからでした
残暑見舞い、ありがとう。
こちらも朝晩は少しは暑さがましになりました。
お盆の合図はブログから見てね。
お盆が終わると腑抜けになるよね~
お疲れがでませんように。。。