■ 週刊女性 PRIME
保護猫に“ 百叩きの刑 ”
元妻を殴る蹴るは当たり前、動物保護団体理事長の鬼畜な素顔
うーん、わからない。
活字を頭に刷り込ませても理解不能です。
動物虐待で送検された理事長は、ペットホテルと葬儀代行業も営んでいました。
TV バイキングでも「金銭目的」で愛護団体をやっていたのでは？と声が上がっていましたが。
この規模だとシェルター運営を継続するために、営利事業で補う感じだったと思います。
生体販売やブリーダーは、命を金換算する魔の刻があるのでしょうけれどもね。
行き場を失った動物たちを助けたい気持ちは、根底にあったんじゃないかという印象を持ちました。
ただ、この人自身が弱いものへ暴力を奮ってしまう病気...ジキルとハイドだった ╭( ๐_๐)╮
何とも救いようのない話です。
外側からは疑う余地もなかったかもしれません。
あらためて、調査をし告発して下さった LIAさんに感謝を致します。
奪われた命や心の傷は戻りません。
二度と繰り返される無いことを切に祈ります。
■ 動物虐待で送検の茨城NPOが解散廃業
■ 動物虐待NPO理事長をバイキングで糾弾
■ 虐待の茨城水戸動物愛護とピースワンコ
IMAP のシェルターにいた子たちの「里親様募集」を絶賛ご案内しまーす ( ΦωΦ )ﾉ
〇 NPO 水戸市動物愛護から保護された犬猫たち
■ 茨城より里親様大募集
思ったより頭数を抱えていなかったのと、廃業手続きや動物たちの預かり委託がスムーズでした。
ほとんど子犬ちゃん、可愛らしい子ばかり。
猫さんは、出来れば２匹一緒に迎えられるとイイなー (*´ｰ`*人)
飼育放棄をされ命を繋いだはずが...そこは常時、虐待が行われるシェルターだったのです。
再び、多くの人の手から奇跡的にレスキューされました。
今度こそ、最大級の幸せを掴んで欲しい！
ねねちゃんとナナちゃんの分も。
茨城県の皆さま、命のバトンタッチを宜しくお願い申し上げます (=´ᆺ`=)ฅ
以下「週刊女性」から抜粋～
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〇 暇があれば虐待していた
告発したのは、環境保護団体 LIA。
ホームページにアップした証拠動画では、理事長が木製の細長い棒で猫を執拗に叩く様子などがわかる。
まるで“ 百叩きの刑 ”だ。
「前々からいろんな人から情報をいただいて、この理事長を調べていた。」
と念入りな裏取りの成果を語る。
「日常的に虐待をしていました。
暇があれば虐待するということです。
何かに怒ってやっているとかではないです。
犬の首を絞めている動画がありますが、別に怒ってないんです。
首を絞めた後にニンマリ笑顔になっていますから」
と理事長の裏の顔をあぶりだした。
表の顔はなんとも評判のいいそれだった。
NPO 事務所近くに住む古参住民は、
「犬の散歩のときに会えば“ こんにちは ”ってあいさつするし、人当たりのよい人でした。
愛嬌もあるし、いつもニコニコしているし。
犬猫の里親を探したり、野良猫の去勢手術などの活動をしていました。
地域にも貢献していたのでびっくりしています。」
と戸惑うばかりだ。
NPO スタッフは、
「理事長は九州の大学出身で、熊本の震災のときも寄付金を募っていたんです。
それで熊本の動物病院へ、自分の車で物資などを運んで行ったと聞いていたので、虐待のニュースにはびっくりしました。」
『NPO法人茨城県水戸市動物愛護』は２０１５年に設立された。
行政からの助成金は一切なく、基本的には寄付金などで運営する団体。
NPO法人運営の一方で、ペットホテルやペットセレモニーの運営も手がけていたという。
ペットの葬儀を営んでいたお寺の住職は、
「ペットの供養をするところを探しているって、飛び込みで来ましてね。
３～４年前かな。
当初は、楽しそうにやっていた気がしますけどね。」
〇 表と裏は全く違う顔
ペット産業をあれこれ手がけていた理事長だが、以前、理事長が住んでいた神奈川県鎌倉市の近隣住民は、
「奥さんへのDVがひどかった。
結局、離婚したけれど、奥さんはあざだらけ。
殴る蹴るは当たり前で、荷物はみんな2階から投げ捨てて、家の中はぐちゃぐちゃでした。」
「当時は注文住宅の会社を経営していましたが、業績不振で破産手続きをしています。
昨年は、同棲していた女性に対してDVをして、略式起訴になったと聞きました。
でも、人当たりはすごくいい。
表と裏がまったく違う顔です。」
動物を虐待する地金が出たということだったのか。
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【 ねこてん 公式HP 】
