第11回東京月イチ映画祭で
「東京シャッターガール」の中から 寺内康太郎監督 ~夢路、お前無茶すんなぁ!~(約18分) が上映されたので見に行ってきました。
※『TOKYO月イチ映画祭』は、東京の真ん中九段下で月に一度、毎月開催される映画祭です。
映画監督、野火明さんが主導、クオリティの高いエンターテイメント系の自主映画を新旧取り混ぜて上映します。
ビルの地下の会場は、映画好きさん、クリエイターさん、俳優さんが集まっていて満席。
上映後は間近で監督のトークが聞けたり 打上げに参加してお話しできたり、、
ちょっと学生時代の映研みたいで楽しかったですね(^^)
この日は 7分~30分の短編映画を7本上映されましたが、もーすごいレベルの高い作品ばかりであっという間でした。
新鋭の監督さんたちも、きっと有名になる予感…
「東京シャッターガール」も 「映像がすごく綺麗だった」「淡い感じがよかった」「高校時代を思い出して胸がきゅんとした」等々感想が聴けてよかったです~。
投票によるグランプリは逃しましたが、、 あのほわほわっとした清涼感は好きだなぁ~(^^)
次回の「TOKYO月イチ映画祭」は6月7日開催予定だそうですが どなたでも鑑賞できるので興味あるかたはぜひ♪
東京月イチ映画祭公式サイト
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます