女性に優しい国立新美術館

☆　すみません、ユーモラスに描いてしまいました　　なんとなくこんなイメージです～



先日　朝、ブログ巡りをしていたら　高校生の　ricca67さんのところで　国立新美術館の記事を発見。　
そうだ、美術館に涼みに行っちゃおう～、とその日に　行ってきました。
（本当に　ブログって　年齢を超えて　教わることが多いです～～）

☆　六本木　国立新美術館　☆
黒川記章設計　2007年1月開館。　日本では５館目の国立美術館です。



初めて中に入りました。　まるで宇宙船みたいです。
コンセプトは「森の中の美術館」。　周りの木々が成長したら　さらに緑に包まれるとか。。



平日だからか　いつもこうなのか　女性の数が圧倒的に多い～～
見学してみると　地下１階～２階の全フロアにカフェ、３階にはレストランがあり、　ソファやロッカー、スーベニアショップも　充実していて　これは　確かに女性好みの美術館かも。
バリアフリーな上に　託児のサービス（予約制）、授乳室もあるという　充実ぶり。。　

70歳を過ぎてから描き始めたというアボリジニの画家、エミリー・ウングワレー。
正直　あまりよくわからなかったのですが（ぽりぽり）　感覚でこういう絵を描けてしまうのは　贈られた才能。。
自然のパワーを彼女が受け止めて　抽象画で世に伝えたように　思います。



帰りに　東京ミッドタウン前で　こちらも初体験。
ゴールデンスプーンの　フローズンヨーグルト。
ノンファット＆ローカロリー♪　くせになる美味しさでした☆
少し　涼んだ1日でした。

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