告別式の帰り、車の中、二人でアイスを食べながら、話しました。
三年前、伯母さんが亡くなってから、おっちゃんが一気に弱まって、とうとう逝ってしまいました。
「いつか二人のどっちか先にいっても、しぶとく生きてね」
「あったりまえやー」とあなたが即答。
それを聞いて安心しました。
前にも言いましたね。
「もし私が先にいったら、再婚してもいいからね」。
愛してるがゆえに本気で言ってるから、
どうか覚えていてね。
父がなくなってから思いました。
残されたほうが辛い。
されど命がある限りに生きていかないといけない。
それが人生だ。
送走88高齡的大伯父
回程車上我和他邊吃冰棒邊聊天
說起 3年前伯母去世後 大伯突然間衰老
住近療養院後再也沒能回到出生的老宅
『如果有一天 我們誰先走了 剩的那個說甚麼也要死皮臉活下去』我說
『那當然囉』他答的很快
速度快到....那我就放心了
『如果有一天我先走了 你再娶沒關係』之前 我對他這麼說時
他愣了幾下 看看我 沒有多說
我是真心的
也想了很久
逝者已矣
留下來的人
總是比較辛苦