生活白話文

日々の暮らしや感動

密約

2015-10-14 00:11:07 | 暮らし

告別式の帰り、車の中、二人でアイスを食べながら、話しました。

 

三年前、伯母さんが亡くなってから、おっちゃんが一気に弱まって、とうとう逝ってしまいました。

「いつか二人のどっちか先にいっても、しぶとく生きてね」

「あったりまえやー」とあなたが即答。

それを聞いて安心しました。

 

前にも言いましたね。

「もし私が先にいったら、再婚してもいいからね」。

愛してるがゆえに本気で言ってるから、

どうか覚えていてね。

 

父がなくなってから思いました。

残されたほうが辛い。

されど命がある限りに生きていかないといけない。

それが人生だ。

 

送走88高齡的大伯父

回程車上我和他邊吃冰棒邊聊天

說起 3年前伯母去世後 大伯突然間衰老

住近療養院後再也沒能回到出生的老宅

『如果有一天 我們誰先走了 剩的那個說甚麼也要死皮臉活下去』我說

『那當然囉』他答的很快

速度快到....那我就放心了

 

『如果有一天我先走了 你再娶沒關係』之前 我對他這麼說時

他愣了幾下 看看我 沒有多說

我是真心的

也想了很久

 

逝者已矣

留下來的人

總是比較辛苦

コメント
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