生活白話文

日々の暮らしや感動

たぬきの里へ

2016-05-02 23:45:38 | 旅、ぶら~り

奈良の春日大社で美しい藤を堪能した後、急遽しがらき駅前陶器市に向かうことにしました。

一般道で一時間半ほどかけて到着。

駅前では名物のたぬきたちが出迎えてくださいました。

 

12年ぶりの信楽。相変わらず、いたるところにたぬきがいました。笑

 

初めてお目にかかる忍者狸も。

色もポーズも様々、それぞれ意味合いがあるそうです。

 

どうしてたぬきの焼き物が信楽の名物になったのか、検索しても答えが見つかりません。

会場にこんな看板が

縁起ものであることは間違いがありません。

 

たぬきのほかに、いろんなフクロウも蛙もダルマもありました。

もちろん、普通の食器や傘立て、水瓶などの日用品も数多くありました。

 

 

可愛い造形の置物も

 

 

 

 せっかくだったら、ローソンのポンタくんとなんかやればいいのに・・・と言った矢先に入ったコンビニでこんなもの発見。

 

 全国のローソン1店舗に一個なら、

あるいはローソン限定の貯金箱にすれば、なかなか面白い企画だと思いました。

 

何も買わなくても見てるだけで楽しい陶器市。

5/5まで開催されます。

 

賞完美麗的藤花、忽然興起前往信樂逛陶器市集的念頭

和丈夫一路奔馳

沿途說說聊聊賞野藤

一個半小時後抵達 睽違12年的滋賀縣信樂町

信樂町也就是有名的陶器信樂燒的產地

車站前擺滿貉(日文、狸)的陶器以示歡迎

市集上販賣杯盤、傘架、水缸、裝飾品等各種陶器

不買光逛逛也蠻有意思的

 

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番外編、ヤマフジ

2016-05-02 13:35:32 | 旅、ぶら~り

4月末、5月初め、藤の名所は満開を迎えます。

丹精をこめて作られた藤もいいのですが、

沿路見かける、野に自由奔放、のびのびと生きる野生の藤も大好きです。

 

ほっていてもかなりの数の花が咲き、写真より実物のほうが遥かに迫力があります。

植物の強い生命力に脱帽です。

每年四月底、五月初是日本關西地區藤花盛開的季節

各地著名賞藤景點的藤花經過精心照料、雕琢

美麗是一定的

 

但這個季節山裡鄉間路旁

一處一處掛在枝頭或牆邊隨風飄盪的野生藤花

也相當賞心目

 

沒人管束的野藤花

自由自在伸展枝芽

一撮一撮的開  把樹當成自己的舞台、畫板

自然不作假的姿態

是種說不出的美

 

只可惜野生藤花長在高高的樹梢上 岩壁山林樹叢間

遠望山谷 卻觸不可及

 

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珍しい八重藤

2016-05-02 06:46:25 | 旅、ぶら~り

春日大社の万葉植物園で初めて八重の藤、【八重黒龍藤】に出会いました。

濃淡ある紫色の花房はまるで葡萄のようです。

 

 

第一次看到複瓣的藤花 八重龍藤

據說是僅存唯一的複瓣藤花

 

球狀花形像葡萄

深淺不一的紫色花瓣

真是大開眼界

 

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