母の遺品を整理していたら、母のタンスの奥の奥から「浮世絵名作集」なるものが出てきました!
これは何?俗に言う春画?
私たち子どもの目には触れさせたくなかった…?
なにかの言い伝え?おまじない…?
私も妹も全く知りませんでした。タンスの奥の奥でずーと眠っていたようです。
父も母も、この世にいなくなってしまった今では知るすべもありませんが、父母にとって価値のある大切なものだったのでしょうか?
よし、そうだ! 「なんでも鑑定団」に応募してみよう!?
でも “ジャカジャン!〇千円” なんて出たら恥ずかしいな
でもでも、こういうものをとっておいたという言われや思いも知りたいナー
どなたか知りませんか?