不登校児童・生徒を支援するチャレンジ教室は現在梅島と綾瀬にありますが、綾瀬(プルミエ1階)は教室が一つ(21㎡)で配置できる学習机は10席のみ。現在の登録者数に満たず、今後更に不足する見込みで、相談事業にも支障が生じています。
→同じフロアにある勤労福祉センターが来年2月に千住に移転する事になり、そのあとのスペースを活用。
1・7倍の面積になります。
活動室、面接室、職員室が確保でき、児童・生徒の受け入れ人数が増やせます。
日本共産党は不登校対策の一つとしてチャレンジ教室の増設を求めてきました。
