赤旗記者さんが同行取材!

2012年08月26日 20時48分27秒 | 日記

今日は午前、午後、夕方と行動が有りましたが、赤旗記者さんが取材ということで一緒に午前と午後行動に同行してくれました。

初めに、大島都議と私と支部の人たちで対話をしている写真を撮りました。まあ、写真はこれでOK!あとは中身です!

そして二手に分かれました。記者さんは私のチームです。

猛暑の中、自転車で一緒にまわりました。

「この新聞、私が作っているんです!」と対話にも参加してくれ、読者を増やすためのサポートもしてくれました!

消費税問題、原発問題、領土問題、やっぱり対話の内容には事欠きません。

でも、取材したかった内容になったかどうか…なかなか思うようにいかないこともたくさんあって…

一緒に同行してくださった記者さん、暑い中ありがとうございました。

取材記事は火曜日の新聞に掲載されるとのこと、支部のみんなと楽しみにしています!


20歳になられた皆様へ

2012年08月25日 18時28分09秒 | 日記

アメリカ留学中の次女に不幸の手紙…

いえいえ、国民年金加入の手続きの案内が来ました。

加入日は20歳の誕生の前日、保険料1ヶ月14,980円。

やっと長女が就職して支払いしなくてもよくなったと思ったら、次女の分がやって来ました。

そして、来年には息子の分も…何だか頭がクラクラしてきました…Σ(゜д゜lll)

「国民年金保険料学生納付特例申請書」なるもの発見!

しっかり読んで検討し、区民部高齢医療・年金課年金適用係に問い合わせたいと思います!

 

 


まだまだ残暑厳し~い!

2012年08月24日 19時25分38秒 | 日記

今日の午後、扇地域で行動しました。セミが連なって鳴いていました。

「今の子どもたちはせみ採りなんかしないのかしら?」

「いえいえ、この団地は高齢化していて、セミ採りするような子どもたちはいないのよ」

なるほど、この時間帯は暑くてあまり人も出ていません。年配の方にとってこの暑さはきついですものね。

まだまだ暑くて、私も用意してくれた氷入りの水筒片手に回りました。冷たくて美味しくて生き返るようでした。

4組で別れて行動したので戻ってきて、交流。

クーラーの効いたお部屋で、きれいなゆりが出迎えてくれました。

癒される~

 


学校開放事業の有料化の説明会でスポーツ団体の危機を招くと批判の声

2012年08月23日 21時37分58秒 | 日記

 10月実施を前に学校開放事業の有料化をすすめる区教委はスポーツ団体に対して、説明会を開催しました。区の説明に矛盾があり、有料にすべきではないという意見もだされ、その矛盾点が浮き彫りになりました。

区は「有料にして既存団体だけでなく多くの団体が利用できるようにする」「受益者負担」などを理由に挙げています。
 しかし、学校開放委員会の中に「有料団体」と「無料団体」が混在することになり差別化や分断が生じています。
 

区教委のさじ加減で団体の有料無料が決まるという不透明さがあります。
 受益者負担による有料化が自主的な団体の財政的な負担になり、解散に追いこまれていくとしたら、区の施策によって、地域コミュニティを後退させ、地域のきずながこわされていくことなります。
 

地域で生き生きと活動する、その絆を区が切り裂いていいのでしょうか!

すでに活動中止の団体生まれる

『新たに出されたQ&A』

Q 団体の活動を中止することになった。購入した未使用の利用券を払戻ししてもらいたい。購入した場所で払い戻しができるのか。
A 未使用の利用券の払戻しは、スポーツ振興課のみで行います。払戻しの手続きができる時間は、平日の午前9時から午後5時までとなります。(銀行振込み等の対応)

Q 地域体育館は、半面使用の設定があり半額である。学校開放も認めてもらいたい。
A 半面使用が可能な場合、運営委員会調整のもと、2団体で使用することができます。

Q 団体メンバーが多いため、他の学校を使用したい。登録要件となる学校区はクリアしている。1団体で2ヶ所の使用を認めてもらいたい。
A 団体登録は、1団体1校の登録となりますが、Aチーム、Bチームに分けて使用することは可能です。

Q 開放委員会の承諾を受け、決められた区分を超えて使用する場合はどうなるのか。
 体育館午後2の5時から夜間7時までの2時間を利用している。
A 決められた区分の利用が原則です。ただし、正当な事由がある場合は、運営委員会の承認のもと特例措置としてその実情に合わせて利用券を貼っていただきます。
 

『その他意見』

●夜間の『多目的』室を使用している。一般の教室程度の広さである。2000円は高すぎる
●学校施設の使用料は、何を根拠に設定されているのか。体育館の夜間は高すぎる。
 

このように学校開放事業の有料化によって活動を中止を余儀なくされている団体も生まれています。
 一昨年、成立したスポーツ基本法でも国と自治体に施設整備と団体育成のために助成や財政支援を求めているのです。区はこれにも逆行しているのです。


「東海道線全駅下車記念」のお土産

2012年08月22日 19時41分18秒 | 日記

今日職場の同僚が「東海道線全駅下車記念!」のお土産をくれました。

青春18切符で休みの日に乗車し続け、全駅下車には5年かかったそうです!

自他共に認めるテツオ君です!

しかし、このお菓子、今訴訟中じゃなかったっけ?売っていいの?と思って聞いてみたら、『今、話題の訴訟中のお菓子』と駅で大々的に売り出していたそうです!さすが、商魂たくましー!

 さて、受験生の息子、サッカーの地区予選を勝ち抜いて都大会出場!

当分、受験には集中できそうにもありませんが、やっぱりうれしー!

毎朝7時前には家を出て、この暑い中練習に通っていました。

この集中力があれば、きっと受験も大丈夫!…と思わせてください