にぎわい小さなギャラリー

ひとりひとりの作品展
 
日進市にぎわい交流館“にぎわい小さなギャラリー”にて、子どもたちがそれぞれの個性を生かし、パソコンで作成した絵や版画など12点と樹脂粘土細工を展示している。
自分の興味を持つ物に時間をかけじっくり作品を製作し、特に粘土細工は、まるでにぎわい交流館にミニ動物園ができたと思うほど細かな部分にまで念入りに細工してある。出展団体『軽度発達障がい児親の会』の代表 幸村朋子さんは「子どもひとりひとりの物への視点・観点が違うところ、興味がある事についてはとことん追求するところにいつも驚かされる」話す。

ひとりひとりの作品展は2月14日(土)まで開催
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