午前6時に火入れしました。
そして、私よりも早く5時に窯場に来たのは、山形放送のTさんでした。
今晩のニュースエブリィ18時過ぎに、ちょこっと紹介していただけます。
窯の上に置く、お供えものをコンビニで調達してて遅くなりました。
尾頭付きの魚とスルメ。
10月10日午前6時点火
煙突のダンパー全開、
バカ穴とも言うドラフトは以後最後まで、ずっと閉めたままでいく。煙突のヒキはダンパーの開きで調整するため。
火入から3時間。5回目の窯焚き
記念撮影。
昼まで担当のM紀さん親子と、(左)
交代の、
夕方18時まで担当のw部さん。(右)
1人っきりのW部さんは、
若干不安そうでしたので、
危険温度の240度がある200度から300度の範囲をやってもらうと伝える。
「薪を入れすぎると、割れるかヒビが入ってしまうからね」
「こんな責任重大なとこが、私?」
「ヒドイです」
「ハハハ」笑、
非日常の世界が良いのです。
果敢に、240度の危険温度帯に挑んでいただきました。ありがとうございます!
最前の温度計①が363度
後ろの温度計②が237度で交代。
①のところ火前には、生の抹茶碗が入ってます。
②は、生の干支イノシシがあります。
男たちに交代
太い薪を、ナタで割り始める。
この男たち、のん兵衛ではあるが、きちんと仕事する奴らです。
差し入れやらで、色んな酒がストックされました。
②の危険温度を慎重に抜けてくれました。
初参加のsイノヤさんが、ガンバッテくれたようです。
サンキュー。
そして、私よりも早く5時に窯場に来たのは、山形放送のTさんでした。
今晩のニュースエブリィ18時過ぎに、ちょこっと紹介していただけます。
窯の上に置く、お供えものをコンビニで調達してて遅くなりました。
尾頭付きの魚とスルメ。
10月10日午前6時点火
煙突のダンパー全開、
バカ穴とも言うドラフトは以後最後まで、ずっと閉めたままでいく。煙突のヒキはダンパーの開きで調整するため。
火入から3時間。5回目の窯焚き
記念撮影。
昼まで担当のM紀さん親子と、(左)
交代の、
夕方18時まで担当のw部さん。(右)
1人っきりのW部さんは、
若干不安そうでしたので、
危険温度の240度がある200度から300度の範囲をやってもらうと伝える。
「薪を入れすぎると、割れるかヒビが入ってしまうからね」
「こんな責任重大なとこが、私?」
「ヒドイです」
「ハハハ」笑、
非日常の世界が良いのです。
果敢に、240度の危険温度帯に挑んでいただきました。ありがとうございます!
最前の温度計①が363度
後ろの温度計②が237度で交代。
①のところ火前には、生の抹茶碗が入ってます。
②は、生の干支イノシシがあります。
男たちに交代
太い薪を、ナタで割り始める。
この男たち、のん兵衛ではあるが、きちんと仕事する奴らです。
差し入れやらで、色んな酒がストックされました。
②の危険温度を慎重に抜けてくれました。
初参加のsイノヤさんが、ガンバッテくれたようです。
サンキュー。