のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

いよいよ携帯を

2008年06月05日 23時39分13秒 | 携帯
3年以上使用してきた携帯(本当はPHS)を買い換えようと考えている。
同じWillcomで、あたらしく6月に発売予定の
Willcom03だ。
今までがW-ZERO3。名前は一緒ジャン。
でも今までよりも携帯っぽいし、
ワンセグ付き、Qコード読み取り可能
辞書付きのWindowsMobile機
あいかわらず、高いが今の携帯になく
ほしかった機能がついた。
難を言えば、あとedyかsuicaが付くといいのだが
と思うが、なくしたときの危険性を考えると
今回の仕様で十分。
早く出ることを期待している。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹内アナリーゼ

2008年06月05日 00時30分25秒 | 音楽
シングルアゲイン、告白、駅の火サス3部作の
曲を聴いて、その曲の時代背景や作者の想いを想像、すなわち
のだめで覚えたナリーゼしてみた。

シングルアゲイン登場人物:
主人公(女性)、元カレ
物語(歌詞):
数年前、違う女性を選んだ元カレが、別れた(一人になった:シングルアゲイン)という
話を聞いた主人公が、昔の想いをざわめかしている。
今の元カレが、昔の自分と同じ思いを感じているなら、電話くらいかけてほしい。

告白
登場人物:
主人公(女性)、元カレ
物語(歌詞):
寝付かれぬ夜に、違う道を選んだ元カレから電話がかかってきた。
いまさら愛を打ち明けられても、今の暮らしは壊せないと答えてしまったが、
実は、女心は言葉と裏腹で、どんなに遅くても告白をまっている。
ワインでよった勢いで「好き」と告げた。これからどうなる。

登場人物:
主人公(女性)、元カレ
物語(歌詞):
今カレのまつ家に帰る途中の駅で、2年前に苦い思いをして別れた元カレを発見。
一緒の電車の隣の車両から横顔をみていると昔の元カレの想いがわかり、涙がでた。
電車をおり、人ごみに消えていく元カレ。
改札を出ることは雨も上がり、また普通の夜がくる。

アナリーゼ:
この3部作の主人公と元カレが同じ人なら、時代としては
2年前という数字が出てくる「駅」が一番古く、忘れられずに
電話を待っている「シングルアゲイン」が次で
電話が来たことで、「告白」の順番かと思う。
別れて2年の「駅」の時には、どうやら同じ電車区間(乗り降りの駅が同じ)で生活している。
だから知り合ったのかもしれない。
主人公も、「駅」の時には、今カレがいるが、
「シングルアゲイン」「告白」のときは元カレへの未練たっぷりで、今カレはいないようだ。
ただ、「告白」の時の、「今の暮らし壊さないで」の今の暮らしには
もしかして、「人妻」の可能性もある。でも、それでも「いくら遅くても告白を待っている」のは、
元カレの電話に対して、本当はうれしいのに強がっているうそであろう。
でも、元カレは、何年のたつのになぜ電話番号を知っているのだろう。携帯か?
主人公は、携帯をずっと変えない人なのか流行に乗らない人なのか。
それとも、持っている携帯がよっぽどすごいものなのか。
わからないのは、「シングルアゲイン」の最後
「手放した恋を今、あなたも悔んでいるなら、本当のさよならできる」とは、主人公に対してか
元カレが、主人公をすてて選んだ彼女に対してか・・・・後のほうだと思うが・・・・

冗談:
手鼻した鯉」なら超貴重で、悔むのは仕方ない。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする