のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

カブト君より?

2016年01月04日 20時37分08秒 | 日記

年末、帰省していた上のノブマサビッチ君から紹介されました。
『これ、買わないのかぃ?』


ふなっしーのお掃除ロボです。

ふなっしーファンとしては、ほっておけないシロモノですが、
実物見たわけではないので、違っているかもしれませんが、
充電器タイプですかぁ?
本物や私が中国で愛用していたカブト君は
電池がなくなり始めると、自ら充電ステーションを探し出して充電してました


同じ中国製なのに(+o+)

それにしても、このスペック
定格周波数 DC19V って、なんじゃそりゃ!

価格も23000円って、ふなっしーに関係ないジャン。

私のカブト君は900元(18000円)でした。


買いたいけどぉ・・・どーしょーかなぁ
現物見てからにしヨ

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魂魄のお話

2016年01月04日 17時34分17秒 | 日記

今日は、近くに住む父のところに
花と線香をもって年始のご挨拶。

動けない父の代わりに、家を掃除してあげました。
去年のお彼岸以来なので久しぶりです。

あれからの家族の状況、母の状況をお伝えし、
家族を見守ってくれることをお願いしてきました。

帰りがけに、トイレに寄った東屋に、
『お墓ってな~に』という小雑誌を見つけ持ち帰りました。

そこに
お位牌とお墓のどちらにご先祖様がいるか?
の問いとそれに対する答えが書かれていました。

人は亡くなると、魂魄という
形のないたましい(魂)が、空に
形のあるたましい(骨、魄)が、地に帰るのだそうです

したがって、
お位牌とお墓のどちらにもご先祖様はいらっしゃり、
お盆には、墓前の灯明から魄をお迎えし、
ご位牌の魂と一つにしてやることで、我が家に帰るのだそうです。

そうなのかぁ・・・

ということは、
私の父の魂魄は離れ離れになっているんですね。
申し訳ありませんでした。

お盆にしなければいけないことが、わかりました。

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