のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

化石賞でノーベル賞

2019年12月18日 06時06分14秒 | ニュース・記事

わが職種のリーダー、小泉さんが行ったところで
日本が受賞した化石賞

このブログでも2010年12月に登場しますからそれから連続受賞なのかもしれません
その時のブログは、カンさん、どうする!で締めくくっていますから
前の政権の、かつ2011年3月の事故よりも前からめでたく頂戴していました。

2011年3月の事故以来、アトムに積極的に頼ることができない日本と
パリ協定、COP25、SDGsと環境対策を求める世界の間で
わがリーダーも、きゅうきゅうしておりました。

まず、私たちが、電気を使うのを抑制しよう!
というのが私の意見でしたが、
実は、日本の石炭火力の技術は、もうすぐクリーンな発電に変化できるという記事を見つけました

すばらしい!セクシーだねぇ!

こんな技術を開発中ならば、小泉さんも堂々と主張すればよかったのに・・・

Co2を分離して地中に埋める、まさに化石賞にふさわしい技術です

がんばれ日本の技術者!
この化石賞技術で、ノーベル賞を狙おう!

コメント
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