2023年10月26日木曜日の
ブラックファミリア ~新堂家の復讐~
君となら恋をしてみても
いちばんすきな花
ゆりあ先生の赤い糸
ポケットに冒険をつめこんで
の感想です。
※ネタバレありです。
ブラックファミリア ~新堂家の復讐~ 第4話
<出展:読売テレビ『ブラックファミリア ~新堂家の復讐~』公式ページより>
今回は、
週刊誌記者として、早乙女・息子に近づいた真壁・娘が
息子の秘書を陥れ、将来の味方に引き入れました。
真壁・父は、ヘアメイクとして早乙女・母に近づき、
真壁・母と協力して、早乙女・母のメイクを辞めさせました。
真壁・息子は韓国人として早乙女・娘に接触を開始しましたが、
ん?ちょっと様子がおかしい。
一部微妙な点をもありますが、
こうして真壁一家の策略で早乙女一家の周辺が整理されつつあります。
が、ついに早乙女・父が反撃を開始。
早乙女・母に何かあると気が付きました。
おお、面白い!(^_-)-☆
これからどうなるのか、たのしみになってきました、
継続視聴です。
君となら恋をしてみても 第4話
<出展:MBS『君となら恋をしてみても』公式ページより>
前回、ついに天(あまね)が龍司に恋心を告白。
龍司は天を誘って終業式をサボり、神社で天の真意を聞き、
俺も考えるから
しばらく片思いでいてくれ!
と言って、
花火大会を一緒に行くことを約束して夏休み突入。
そして夏休み終盤の花火大会の日。
いそいそと着ていく服を選び、髪型を気にして出発する天。
って何?次回最終回じゃん、龍司はどんな結論を出すのか?
ってことはBLシーンなしで終わるBLドラマなのかな
最終回も視聴です。
いちばんすきな花 第3話
<出展:フジ『いちばんすきな花』公式ページより>
またまたまたまた、
①いい子じゃないけど個性的だった僕は
無個性だけどいい人になった
②好きな人との人間関係は、
好かれる努力をするか嫌われない配慮をするか
③両思いは、好き同士だけど、
好き同士が両想い、とは限らなくて
それぞれ思いがなくて、片思いですらなかった。
ササる名セリフばかりでした。
すごいな!
今回は、椿の別れた結婚相手・純恋(スミレ)とのお話がメイン。
庭先に椿が埋めた結婚指輪。
墓標のように立つ『オクサマ』、
例の4人組はこの家に来るたび手を合わせていたので、純恋と来たとき
<出展:フジ『いちばんすきな花』第3話よりキャプチャ>
これには、笑っちゃいました(^_-)-☆
そして、同じく墓標を見る弟の『オクサマってどんな花?』に問いに
『花が咲く直前で枯れる』と答える椿、
せつないね( ;∀;)
純恋には、『ごめん』ばかりの椿でしたが、
4人組のなかでは『ごめん』はでませんでした。
さらに
2度目がない初対面がたくさんあるという理由で、
煙草も吸わないのに喫煙コーナーで話し込む椿、
せつないな( ;∀;)
4人の会話劇があいかわらず凄いドラマです、
継続視聴です。
賞味期限キレのおにぎりいっぱいの
<出展:フジ『いちばんすきな花』第3話よりキャプチャ>
紅葉の顔
ゆりあ先生の赤い糸 第2話
<出展:テレ朝『ゆりあ先生の赤い糸』公式ページより>
くも膜下出血で倒れ意識不明の旦那には、男の愛人がいた。
そして今回は、
女性の愛人が2人の女の子とともに登場。
うち小さい方の子は旦那の子の疑い。
いつも食事のことを気にする姑。
女性の愛人は夏ドラマで『最高の教師』だった松岡茉優がのほほんとした役で登場。
そして、男性の愛人役の
鈴鹿央士さんのBLキスが見られました。
ゆりあ先生もビックリ。
で出した結論は、愛人2人との同居生活!
こんなことある!
で、これで登場人物は出そろいました。
今後どうなる、ハマりました、
継続視聴です。
ポケットに冒険をつめこんで 第2話
<出展:テレ東『ポケットに冒険をつめこんで』公式ページより>
今回のサブタイトルは、『
いうことをきかない!』。
これもポケモンのゲーム内の設定、
たしか他人からもらったポケモンがあるレベルまではなつかない設定でした。
なつかしい。
それをどうドラマにするかと思っていたら、
気むずかしいコピーライターと対決でした。
送られてきたコピーに疑問があり一回目の対決をするけど、
まったく『
いうことをきかない!』で敗北。
ということで、作戦を練って臨んだ2回戦でようやく勝利し、
いっしょに良いコピーを作るシーンが描かれました。
とても面白い!ハマっちゃいました(^_-)-☆
そして、会社の営業も夜ゲームボーイでポケモンを・・・
というシーンで終わりました。
彼、桧山景昭(
ヒヤマカゲアキ)、公式ページでは
炎が消えかけた「ヒトカゲ」青年
と紹介されていました。
つーことは、主人公以外の名前はポケモンに関連しているのか?
面白い!四天王を倒すまで、
継続視聴です。
木曜日:視聴5ドラマ、離脱3ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。