NHK大河ドラマ 光る君へ
の感想です。※ネタバレありです。
光る君へ 第11話~まどう心
<出展:NHK『光る君へ』公式ページより>
えぇぇ~っ、そーだったの(+o+)
NHK+でリアタイで視聴してましたが、
気が付きませんでした。
でも、今朝のニュースサイトを見ると
あれが生〇だったと書いてあり、
もういちどNHK+で確認したら・・・たしかに(^-^;
しかも2度も映りました。
よかった、日が昇った朝に見て・・・
夜寝る前に見ていたら、うなされちゃったかも。
前回の道長(柄本佑さん)とまひろ(吉高由里子さん)のチョメチョメシーンも
NHKらしからぬ演出でしたが、
今回は前回にも勝る衝撃でした。
あの高御座は、令和元年の今上天皇の即位式で
テレビで映されていたアレですよね。
検索すると、
「三種の神器」 とともに高御座に籠もると
神器から霊力が与えられ、
新天皇を人間から聖なる存在へと変身させる
のが高御座なのだそうです。神器から霊力が与えられ、
新天皇を人間から聖なる存在へと変身させる
このエピソード、事件は史書にも書かれているようです。
道長が
このことは一切他言無用、
外に伝われば命がないものと思え
と言ってましたが、外に伝われば命がないものと思え
史書には残ってしまってますね(^_-)-☆
そんな衝撃的なエピソードの後は、
今回も、道長とまひろのイチャイチャ。
道長のプロポーズまで飛び出しました、ヒューヒュー
でも正妻を請うまひろのわがままに決裂しちゃいました。
そのあと、権力者となった父・兼家(段田安則さん)に
なにかをお願いする道長でTo be continued・・・
俺様を3度も振ったら
2度と許さねぇ
とは『のだめカンタービレ』の千秋センパイの言葉ですが、2度と許さねぇ
まひろに2度も振られた道長は何をお願いしたのか・・・
それにしても
前回のクーデターで職を失った父のために兼家にまで
直接お願いしに行ったまひろ。
なんで恋人・道長に頼まなかったんでしょう。
▼直秀の死
▼チョメチョメ
▼高御座の事件
と3話続けて衝撃的なシーンがあった大河。▼チョメチョメ
▼高御座の事件
今後もますます楽しみです。
※あくまで、私の個人的な感想です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます