2023年6月25日日曜日の春ドラマ
だが情熱はある
ラストマン
日曜の夜ぐらいは
の感想です。ラストマン
日曜の夜ぐらいは
※ネタバレありです。
だが、情熱はある 第12話・最終回
<出展:日テレ『だが、情熱はある』公式ページより>
終わりました、若林さんの方はありませんでしたが、
山里さんの方は蒼井さんとの結婚の話も描かれました。
そして最後はリアルにこのドラマの制作前、今年の初めまでが描かれていました。
そこでは2人2役、劇中の2人と、ジャニーズの2人の顔合わせもあったし、
Youtubeで観た若林さん(ホンモノ)の劇中のナイスミドルへの差し入れシーンも
若林さん(高橋海人さん)の1人2役で描かれ、
劇中のメイクで森本慎太郎さんが出演した朝の情報番組も、
(たまたまリアルで観ていたのですが、)そのシーンも劇中で描かれ
最終回はとても面白かった。
期待していた『たりないふたり』での二人のラスト漫才もかなりな時間をとって描かれ、
高橋さんと森本さんのものすごい努力が感じられ、感動ものでした。
全部日テレだからなぁ(^^)v
ありがとうございました。
二人が売れない頃に励ましてくれた2人の女性や
お巡りさんはやっぱり出てきませんでした、それだけが残念です(T_T)
ラストマンー全盲の捜査官ー 第10話・最終回
<出展:TBS『ラストマンー全盲の捜査官ー』公式ページより>
あれあれ、ずいぶん早いうちの黒幕が・・・と思っていたら、
ラストのほぼ30分は2時間ドラマの崖の上のラストのように
一気に10話分のBパートを解説した感じでした。
途中6話で、護道父はいい奴なのではというミスリードがありましたが、
結果的に1話を観た後の私の予想
捜査一課の刑事から慕われるには、
あと2-3の事件解決が必要。
その後、技術支援捜査官・吾妻(今田美桜さん)と皆実捜査官との関係が描かれ、
最後は、FBI特別捜査官・皆実が両親と視力を失った事件と
護道父・兄の関係が描かれていくんでしょう。
護道父・兄の過去の悪事が明らかになっていく時に
弟・心太朗は本当の弟でないことが描かれ、兄の子・泉は途中退場し
皆実捜査官と心太朗はホントの兄弟だったってことになるのかも
と泉の退場は外れましたが・・・あと2-3の事件解決が必要。
その後、技術支援捜査官・吾妻(今田美桜さん)と皆実捜査官との関係が描かれ、
最後は、FBI特別捜査官・皆実が両親と視力を失った事件と
護道父・兄の関係が描かれていくんでしょう。
護道父・兄の過去の悪事が明らかになっていく時に
弟・心太朗は本当の弟でないことが描かれ、兄の子・泉は途中退場し
皆実捜査官と心太朗はホントの兄弟だったってことになるのかも
その他のほとんどの部分は予想通りでした(^O^)/
泉の退場は、やっぱりティアラへの忖度なのかなぁ(^_-)-☆
はじめから心太朗の父は冤罪というミエミエの設定なので、
このストーリー展開は当然でしたね。
ただ、心太朗パパが護道父にそそのかされて罪を認めてしまったところは
認めず無罪になったほうが、二人の子供と幸せに暮らせたのではと
ちょっと引っ掛かりました。
日曜劇場定番の勧善懲悪でチャンチャン
とても面白かった、ありがとうございました。
日曜の夜ぐらいは... 第9話
<出展:ABC『日曜の夜ぐらいは...』公式ページより>
って、やっぱり今回で最終回ではなく、・・・ひっぱるねぇ(^_-)-☆
やっぱりカフェ開店まで描くんですね。
今回、カフェ開店の暗雲の一つがサチ(清野菜名さん)の母の平手打ちで消されました。
そしてもう一つの暗雲は若葉(生見愛瑠さん)の祖母の手に届いたものが炸裂するのか?
できれば、そんな荒業を使わずに、
『3人の幸せを壊すものは敵とみなす』とカッコよく宣言した
みね君に暗雲を追い払ってもらいたいなぁ
できれば日曜の夜くらいは、このまま平穏なまま終わるドラマもいいんじゃないでしょうか?
最後まで視聴です。
日曜日:視聴1ドラマ、終了3ドラマ、脱落2ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
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