2023年8月5日土曜日の
最高の生徒~余命1年のラストダンス~
最高の教師 1年後、私は生徒に■された
湯遊ワンダーランド
スーパーのカゴの中身が気になる私
ノッキンオン・ロックドドア
ハレーションラブ
の感想です。最高の教師 1年後、私は生徒に■された
湯遊ワンダーランド
スーパーのカゴの中身が気になる私
ノッキンオン・ロックドドア
ハレーションラブ
※ネタバレありです。
最高の生徒~余命1年のラストダンス~ 第3話
<出展:日テレ『最高の生徒~余命1年のラストダンス~』公式ページより>
今回は、『最高の教師』の3年D組にいるDK・藤原の過去が描かれました。
藤原は、2年生の時に先輩に対して暴力行為を起こして、
ハキダメクラスのD組に入れられていました。
その暴力行為は、同級生JK・美山を先輩の毒牙から守るためでしたが、
もう一つ『俺だけの問題』もあったことが明かされました。
それがあって、藤原は主人公JK・ひかりのグループから遠ざかっていましたが、
ひかりは、このドラマのサブタイトルのとおり、
『グループのダンスには藤原が欠かせない』と藤原の悩みを解消し、
グループに復活させました。そしてKiss。
で、今回は終わりました。
『最高の教師』では自分の命を守るために九条先生が、
『最高の生徒』では残された時間で夢をかなえるためにひかりが、
3年D組とC組を同じ時系列で立て直していくコラボ・ドラマ。
同じ学校の隣のクラスということで、学園風景も同じなので、
いつか九条先生とひかりが出会い、それをそれぞれのドラマで
別の角度から描かれるシーンがあると面白しろそうです。
それを期待して、継続視聴です。
ちなみに、ひかり役の畑芽育さん、
ナント同じ曜日の『ノッキンオン・ロックドドア』でも登場!はビックリです(^_-)-☆
最高の教師 1年後、私は生徒に■された 第4話
<出展:日テレ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』公式ページより>
今回は、男女1人ずつが落ちました(^O^)/
あと21人、残り6話として4人ずつ落とさないと落とされちゃいますね(^^)v
それはともかく。
九条里奈の『わたし2周目なの』という日テレ流行りのセリフに
旦那があっさり『なるほど』と信じちゃてビックリでしたが、
里奈の部屋に貼ってある生徒の顔写真に未来の日付の付箋をみてということで、
『そんなわけないより、そうかもしれないと思うことが大切』と里奈に寄り添いました。
い~ぃ旦那だなっ!
今回は、自分の居場所がなく周りに合わせてばかりいるJK・江波が
幼馴染・浜岡に対して近い将来に起こす傷害事件を、
江波を想うDK・栖原に救わせました。
栖原もこの事件をきっかけに浜岡に傷害事件を起こすところでした。
栖原を江波を救うように説得するとき九条先生は
『そんなこと起きないかもしれない』と動かない理由だけ探してるが
そんなわけないより、そうかもしれないと思うことが大切
とちゃっかり旦那の言葉を引用しちゃってます(^^)vそんなわけないより、そうかもしれないと思うことが大切
つーことは、夫婦の危機は去ったということなのかな
栖原の江波を説得するセリフ、
居場所なんてなくてもよくないか。
お前が立ってるその場所がお前の居場所だろ!
なぜ誰かと同じものを必要以上にもとめる、
違うものを頼んで文句言われない関係を喜べるようになれ!
好きだ。
最後の一言だけ余計でしたが、よかった(^_-)-☆お前が立ってるその場所がお前の居場所だろ!
なぜ誰かと同じものを必要以上にもとめる、
違うものを頼んで文句言われない関係を喜べるようになれ!
好きだ。
今まで落ちた生徒には九条先生から、
それぞれの未来を通告され、それぞれ事前に未来を変えました。
が、ついに星崎に『九条先生はタイムリープ』と疑われてしまう。
時間は夏休みをすっ飛ばして2学期になったところで今回は終わり。
今回、子ども店長・相良のセリフはありませんでしたが、
浜岡は相良の指示で江波に近づいたようでした。
次回は文化祭、コラボドラマの『最高の生徒』も文化祭、
合わせてきましたね。ダンス部も登場のようです。
面白そう、継続視聴です。
湯遊ワンダーランド 第4話
<出展:テレビ大阪『湯遊ワンダーランド』公式ページより>
今回は、韓国式垢すりに行ってました。
湯舟に浸かりながらのんびりしていると、店員さんから『25番さん』と呼ばれ
『はい!25番です。描けない漫画家です』と湯舟を飛び出るところは笑えました。
そして、いつも姉のことをディスる弟くん、
姉が垢すりに行っているのを探し出し、
『姉ちゃん、魂と肉体をチューニングしようとしている』と評していました
なかなか面白いキャラクタです。
そしてその描けない漫画家は、落ちた垢を見つめて
『一筋 一筋 過去が削り取られる。これ魚の餌になるかな。』だって・・・
このドラマ、セリフ回しが面白い(^_-)-☆
でももう汗一杯、離脱です。
スーパーのカゴの中身が気になる私 第2話3話
<出展:中京テレビ『スーパーのカゴの中身が気になる私』公式ページより>
第2話だと思ったらすでに第3話でした(^-^;
このドラマ、戸塚純貴さん演じる子役時代がトップだった売れない俳優が
スーパーのアルバイトで、店に来るお客さんの風貌そしてかごの中を見て
『かごの中、入ります』というキメ台詞で、お客さんを妄想するが、
レジ係の石田ひかりさんによって、その妄想を全否定されてしまうドラマです(^_-)-☆
第2話では、竹中直人さん演じるちょっとこわもてお客と
連れの若者が鮮魚コーナーで魚を大量に買うのを見て、
ヤクザの出所祝い・殴り込みを妄想しましたが、
水族館の職員でイルカのエサを買いに来ていたことが
レジ係・石田さんによって明かされました。
第3話では、辛口料理研究家がお惣菜を買うのを見て、
辛口すぎて店がつぶれるのを反省して
一人暮らししていると妄想しましたが、
レジ係・石田さんによって娘の好きな弁当の素材と
明かされました。
う~ん、俳優陣はいいんだけど・・・
かごがいっぱいになったので、離脱します。
ノッキンオン・ロックドドア 第2話
<出展:テレ朝『ノッキンオン・ロックドドア』公式ページより>
前回1時間で事件発生から謎解き完了までやりましたが、
今回からは30分で『コナン』方式、事件発生編と解決篇になるようです(^-^;
今回は事件発生編で、●人事件のあらましと、関係者たちの紹介が行われました。
そこに大学のゼミ仲間だった2人の探偵と女性刑事、そして犯罪コンサルタントの
4人が3対1の頭脳合戦を行うという構図ですね。
でも、完全な敵対関係かと思いきや、探偵の一人とコンサルが秘密裏に会っていたり、
ちょっとわからなくなりました。
ゼミの教授・天川役が渡部篤郎さんでとても怪しく、
ラスボスを思わせる配役です。
『コナン』方式だと9月末まで全部で5つしか事件が起きません。
第1話の事件と今回の事件はちょっと規模が小く、既視感がありました。
事件ものあるあるで都会をターゲットにした大事件で
恩師天川教授を犯人とする事件になると、
前・中・後篇の3部構成になるだろうから、
夏クールとして9月末完了なら
たった4つしか謎解きしない探偵もの
となっちゃいますが・・・どうなんでしょう
堤幸彦監督なので、次の事件まで視聴して様子を見ます。
ハレーションラブ 第1話
<出展:テレ朝『ハレーションラブ』公式ページより>
このドラマも、8月スタートで9月終わりだとすると、
全7話か8話と言うことになります。
三角関係の中で炙り出される街が隠してきた恐ろしい真実
この夏、かつてない衝撃の美しいラブサスペンス
が、公式ページの宣伝文。この夏、かつてない衝撃の美しいラブサスペンス
その宣伝文の通り、どこかの家の火事と童謡の歌声から始まり、
サスペンスの雰囲気がいきなりMAX。
と思ったら一軒の写真館の娘がお客さんに撮影指導、
大学での幼馴染との出会いと平和ムード。
と思ったらラストは、写真館の前に置かれた七夕飾り。
赤い短冊には『どこか遠くに行きたい』という子供の殴り書き。
30分番組でこんなに詰め込むかというくらい詰め込まれました。
撮影指導でハレーションのとり方を指導していました。
ラブサスペンスのラブは幼馴染?サスペンスはお客さんがらみ?
ということなのかな。
全7話か8話しかないなら、サスペンスに絞った方がいいんじゃないかな(^_-)-☆
どんな展開になるのか、あと1-2話視聴します。
土曜日:視聴4ドラマ、終了1ドラマ、離脱2ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
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