のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

優しい猫と悲しい熊

2023年07月16日 14時20分04秒 | 映画/TV/ネット

ホントはNHKの
土曜ドラマ 優しい猫 第4話
ドラマ10 悲熊セレクション
を観た感想・・・
にしたかったんですが、
『優しい猫』がウィンブルドン大会により中止
となってしまったので、タイトルだけは気に入ってるのでそのままにしました。

※ネタバレあります。

悲熊セレクション

<出展:NHKドラマ10『悲熊セレクション』公式ページより>
なんじゃぁ、こりゃぁぁ~~っというのが見た後もとい見てる時からの感想でした。
公式ページによると、
ミニドラマとして2020年と2021年に5分×計16本で放送した番組の
再編集ディレクターズカット版
とのこと。
子供番組だったんですかね(^_-)-☆

だって、コレですよ(^-^;

<出展:NHKドラマ10『悲熊セレクション』よりキャプチャ>
コレでっせ( ;∀;)

<出展:NHKドラマ10『悲熊セレクション』公式ページより>
ヒグマならぬ悲しい熊・悲熊を大真面目に演じています。

 
<出展:NHKドラマ10『悲熊セレクション』と日テレ『それってパクリじゃないですか』より>
重岡さぁ~ん(^O^)/
 
<出展:NHKドラマ10『悲熊セレクション』とNHK夜ドラ『褒めるひと褒められるひと』より>
森川さぁ~ん(^O^)/

そして

<出展:NHKドラマ10『悲熊セレクション』公式ページより>
黒島さんは、人間の会社でサケを取って働く悲熊の恋愛を励ます人間の役でした。
大真面目に・・・(^_-)-☆
放送当時なら、『ちむどんどん』や『クロサギ』に出ていたころ
こういう役も演じてたんですね。

180分をギュッと絞ってでてきた45分のドラマ。
新番組のマークがついていたので、当然梅ちゃんは録画して観ていました
・・・が、途中で消去ボタンを押してました(^_-)-☆
私は、なんじゃぁ、こりゃぁぁ~~っを連発しながらも
45分完走しました(^^)v
すごく楽しい42キロ45分でした。 byQちゃん
自分を褒めてあげたい by裕子


あぁぁ~っ、『優しい猫』が放送していれば、
『優しい猫』と『悲しい熊』でパンダか!というツッコミも入れられたのに・・・
つことでタイトルは残しました(^O^)/

『悲しい・・・』by悲熊


※あくまで私の感想です。


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