埼玉のランドマーク～行田タワー

あそこが、埼玉のランドマークになる(^O^)／

『埼玉の新ランドマーク「行田タワー」』という記事がありました。
記事によると（要約）、

埼玉県行田市の「行田タワー」がこの春、生まれ変わる。
23年の映画「翔んで埼玉～琵琶湖より愛を込めて～」で県民の危機を救った「行田タワー」のモデル。
これまで特に名前を持たなかったが、市は昨年、映画内の呼称をそのまま命名し、
同時に東京タワー、通天閣が参加する「全日本タワー協議会」の
20番目のメンバーとして加盟した。
今月、新たに壁面北側に「行田タワー」、南に「GYODA」の文字を掲げた
高さ59.65メートルの雄姿が披露される。

築24年。市の施設「古代蓮会館」の展望室として、
地元では知られた存在だったが「翔んで埼玉」を機に注目度が急上昇し、
埼玉北部の少々地味な存在から「県のランドマークへ」。

とのこと。

「行田タワー」は、古代蓮を見に2度梅ちゃんと行き、

展望台に昇って田んぼアートをみました。

21年は浮世絵、24年は能登復興祈願でした。

高校時代の友人が撮影した23年の田んぼアートは

<出展：友人のFACEBOOKより>
まさに「翔んで埼玉Ⅱ」でした。

それが、全日本タワー協議会のメンバーとして、
日本のシンボル「東京タワー」「通天閣」「名古屋テレビ塔」や
「さっぽろテレビ塔」、「別府タワー」の仲間入り、
これは嬉しいニュースです(*^_^*)

ちなみに私が貴婦人と呼ぶ
「東京スカイツリー」はまだ加盟していないそうです。