大阪市長の辞職願について、市議会で過半数を占める野党4会派が、
不同意とする方針を決めました。
これによって、市長の辞職願提出の日ではなく、
地方自治法の規定で27日に自動失職することになるそうです。
4会派の不同意の理由は、
「予算審議を放り投げるのは無責任。本当に意味のない選挙だ
「辞職は不可解で賛同できない」
などです。
出直し市長選の候補は、現市長のほか、
共産党が検討しているが、ほかは見送る方針。
ほかの記事でありましたが、失職の日が伸びたことにより
現市長さんに退職金が支払われるかもしれません。
自らやめて、再度選挙・・・
それでも退職金って・・・・ねぇ
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