じゃじゃじゃ、じゃぁぁぁん
「両耳の聞こえない作曲家」が
聴力の回復を認める謝罪文を公表したことを受け、
身体障害者手帳を交付した市が、
本人と近く会って事実関係などを調べ、
問題があれば手帳の返納を求める考えを示したそうです。
障害者手帳は一度発行されれば更新の手続きは必要なく、
返納されたケースもないという。
市の担当者は
「本人と面会して事実をきちんと確認したい。
症状が改善したのであれば申請してほしい」と話しているそうです。
市によると、手帳の申請は市が指定した医師の診断に基づき
書類などで審査し、
加齢などで症状が悪化したとして等級を変更することはあっても、
改善したとの届け出を受けたことはないとのこと。
いままでやったことはなかったけれど
みんなが注目する人だから、やっちゃおぅ
んな、感じですね。
登録するまでは、いろいろな書類や調査が必要で
登録されたら、あとは知らんぷり・・・
でも、みんなが注目されている人だから、良くなっているようだから
返してもらおうか・・・
日本人的ですねぇ・・・
これからはすべての人に「今の状況を確認」しにいってね・・・
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