2023年1月28日の冬ドラマの感想です。
NHKの土曜ドラマも追加しました。
※あくまで、私の個人的な感想です。
わたしの夫は―あの娘の恋人― 第3話
<出展:テレビ大阪『わたしの夫は―あの娘の恋人―』公式ページより>
前回、奥さんの方が逆に不倫がバレたと思ったら、旦那さんは奥さんを信じており、
不倫相手と別れようとしています。って、いい旦那じゃないの・・・
逆に奥さんの方がやばくなってこないかい!
そして、まだ公式ページの『ジェンダー』が出てきませんが、誰?
だいたい、タイトルの『あの娘の恋人』の娘って誰!、
まだ登場していない女性(娘)がいて、その娘がジェンダーなの?
う~ん、もうだめ待ちくたびれました。PASS(離脱)します。
6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱 第3話
<出展:テレ朝『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』公式ページより>
展開のあるストーリーがほとんどもとい全くないホッコリ系ホームドラマですが、
ついにラストで視聴者の質問コーナーを作っちゃいました(^_-)-☆
主人公・望月星太郎の憂鬱がタイトルですが、観てる方も憂鬱になってしまいそう。
花火師さんは、たった6秒間のために、2か月かけて火薬玉を徐々に大きくしていき、
2か月かけて花火玉を作っているんですね。それが知れただけでもこのドラマの価値はあります。
突然現れたヒロインは、親父の隠し子かと思ってましたが、家族がいるようなので違いそう。
すると、親父の謎の言葉『すまん』は何だったんでしょう。
公式ページの親父の欄に、
ある理由から、結婚生活10年で離婚。
息子も知らない事実が親父と元妻にあり…。
という意味深な説明があります。息子も知らない事実が親父と元妻にあり…。
これが『すまん』とヒロイン登場に関係するんでしょうか。
この説明、息子・星太郎の説明と時系列に不可解な点もあります。
わざとか否か?・・・憂鬱だ(^_-)-☆
継続視聴です。
ハマる男に蹴りたい女 第3話
<出展:テレ朝『ハマる男に蹴りたい女』公式ページより>
公式ページの《ズボラお仕事女子》と《人生の沼にハマッた元エリート管理人》のワチャワチャ。
そこに《放牧させてたら、A5ランクになって戻ってきた男》の登場で三角関係に・・・
キスマイvsストーンズ。冬ドラマは、ジャニーズばかり(^_-)-☆
でも30分だし、気楽に観れて楽しめます。継続視聴です
大病院占拠 第3話
<出展:日テレ『大病院占拠』公式ページより>
今回で3人の鬼さんがエンディングクレジットの名前のモザイクが取れました。
それぞれの鬼さんがそれぞれ恨んでいるターゲットが違うということは、
この10人のグループの繋がりってそんなに密接してなく、
ソーシャルディスタンスがあるってことですね(^_-)-☆
ツーことはラスボス・青鬼さんのターゲットは、女性知事さんってとこか。
今回もぷっくり櫻井さんの『まじかぁ』を、たくさんいただきました、おなか一杯です(^^)/
たった一言で一斉に攻撃され、個人情報がさらされちゃう現在のネット環境も描かれました。
毎回こんなパターンの繰り返しなんでしょう。
ラストとラス前を観るだけでいいかな。PASS(離脱)します。
探偵ロマンス 第2話
<出展:NHK『探偵ロマンス』公式ページより>
Youtubeの批評動画で『セットにお金がかかっている、これができるのはNHKです』とおっしゃってましたが
たしかに奥行きのあるセット、大正ロマンあふれる洋館とその階段など、
それだけでも絵画を見ているようです。
その中で展開される作家・平井(後の江戸川乱歩)と私立探偵のバディもの。
主要人物だけでなく、ちょっとしか登場しない人物も全員謎があります。
あの赤い部屋は何?住良木って何者?今回もたくさんの謎がまき散らされました・・・
このドラマ、そのほかにカムカムエヴリバディ出演者集合という楽しみもあります。
平井はカムカム・算太、住良木はモモケンですが、
今回エンディングクレジットにカムカム・安子こと上白石萌音さんの名前がありました。
が、巻き戻してもどこにも出てきていません。
そしたらネットに『上白石萌音さんは○○で登場してもらった』という番組スタッフのコメントを見つけました。
『なるほど、で、今後は』どうなる?。
次回はカムカム・ベリーこと『市川実日子さん』の登場らしい。楽しみです。
継続視聴です
土曜日:3ドラマ、脱落3ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です。
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