そんなものより・・・
『楽天モバイルがホームルータに参入』というニュース。
記事によると、
楽天モバイルが、ホームルータ専用料金プラン「Rakuten Turbo」の提供を開始。
契約事務手数料は1回線目0円、月額料金は当初の3年間は3685円、4年目以降は4840円(税込)。
Rakuten Turboを利用するには、光回線のような工事不要の専用ホームルータ「Rakuten Turbo 5G」を
別途購入(4万1580円)する必要がある。
通信速度はLTEの場合は受信時最大391Mbps、送信時最大76Mbps。
5Gの場合は受信時最大2.1Gbps、送信時最大218Mbpsとなる。
無線はIEEE 802.11a / b / g / n / ac / axに対応、有線LANポートを2つ備える。
Wi-Fiの同時接続数は120台まで対応。
とのこと。契約事務手数料は1回線目0円、月額料金は当初の3年間は3685円、4年目以降は4840円(税込)。
Rakuten Turboを利用するには、光回線のような工事不要の専用ホームルータ「Rakuten Turbo 5G」を
別途購入(4万1580円)する必要がある。
通信速度はLTEの場合は受信時最大391Mbps、送信時最大76Mbps。
5Gの場合は受信時最大2.1Gbps、送信時最大218Mbpsとなる。
無線はIEEE 802.11a / b / g / n / ac / axに対応、有線LANポートを2つ備える。
Wi-Fiの同時接続数は120台まで対応。
コレですね。
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<出展:楽天モバイル公式ページより>
他社でも出している『コンセントに挿すだけでWiFi環境ができる』って奴。
これ、ネットニュースやYoutubeでは、『メリットなし』と散々です(T_T)
実際に契約して、『楽天ひかり』と『スマホ・テザリング』と速度比較した動画も上がっていますが、
なんと最下位でした(*_*;
ただしそのYoutuberは5Gエリアに住んでないのでLTE環境でとの前提でした。
『スマホ・テザリング』とのメリットは接続台数かなと思います。
わが家もまだ5Gエリアから外れているので・・・残念ながら
かつ、スマホの通信すら電波状態が悪いので・・・残念ながら
その上、月額料金もスマホより高く・・・残念ながら
『メリットなし』の結論です。
ただ、この動画で知った『楽天ひかり』の通信速度は
ちょっと検討の余地ありかな(^_-)-☆
この『メリットなし』と評価される新サービスをあえて開始するのは、なぜか・・・
まさか、スマホの料金側も再改定(当然、値上げ側に)を狙っているのでは・・・
それが一番心配です。
それよりも、プラチナバンドの提供開始で
『つながりやすい携帯サービス』にして、
お客さんを増やしていくのが先でしょ・・・
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