のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

秋ドラマ・10/31木曜日

2024年11月01日 17時20分49秒 | 映画/TV/ネット
2024年10月31日木曜日の
ザ・トラベルナース
わたしの宝物
デスゲームで待ってる
の感想です。

※ネタバレありです。

ザ・トラベルナース 第3話

<出展:テレ朝『ザ・トラベルナース』公式ページより>
第3話にして初めて、”バカドクター”の退職がありませんでした。
そりゃそうだ、院内に医者がいなくなっちゃうもんね(^_-)-☆
今回は、看護師の中にかつての推しがいたことで、
退院を長引かせようと仮病(詐病)を使っていた男性患者が
実はホントに病気だったというお話でした。
そして、看護師の訴えを無視して退院させた新外科部長は
病院長に睨まれましたが御咎めなく、
かわりに静ちゃんが睨まれてエンディングでした。
病院長vs静の戦いのゴングが鳴ったということでしょう。
あいかわらず、ナースステーションと宿舎での
テンポあるオチャラケシーンは面白い。
でも、そのオチャラケシーンの中に
その回の話の伏線があるのは毎回同じパターン。
早く、ラスボス・病院長vs静・歩コンビが始まってほしい。
でないと・・・(^-^;、あと1話視聴してみます。

わたしの宝物 第3話

<出展:フジ『わたしの宝物』公式ページより>
うっわっ、もう見ていられません(^-^;
なんで旦那・宏樹をいい奴に方向転換したんでしょう。
もう少しパワハラ夫でいてほしかった。
そして、妻・美羽が夫といっしょに、
娘・栞を夫婦で育てる決意をしたその時に、
陵と再開、そして抱擁でエンディングでした。
なんで、泣くんだよ!
図書館の前では栞をあやす宏樹、中では美羽と陵の抱擁・・・
もう見ていられません(^-^;
ラストは、宏樹が自分の子でないとわかっても、
育てていく決意をするという展開になってほしいけど、
それまでは宏樹はパワハラ夫でいてほしかったな。
ちょっと喫茶店マスター・浅岡の登場は早かったんじゃないかな。
彼は、陵と何か関係ありそうと予想していますが、
これでは、『宏樹が可哀そう』となり、
陵と美羽が悪役サイドになっちゃいますが、
それでいいんでしょうか?
前回の、
仕事が忙しくなる。何もできない、何もしない。
父親の役目ができない。金はやる。
一人で育ててほしい。、ゴメン。
という父親拒絶宣言
あっさり撤回されちゃって、ちょっと拍子抜け。
いやぁ、こんなに早い段階でこういう展開になると思いませんでした。
気になるんだけど、見てられない、ホラー映画のような感覚。
離脱です。

デスゲームで待ってる 第2話

<出展:カンテレ『デスゲームで待ってる』公式ページより>
こちらも、なんだかなぁって展開です。
クビにしたスタッフへの戸村の復讐心に
DREAMIA.INC・秋澤が付け込んだという展開なら
理解できますが、それもなく
スッとマジのデスゲームを行う殺人集団の会社に
入社してしまうのかがいまいちわからりませんでした。
そして入社したらさっそく、
いやいやというより、むしろ積極的に残酷な方法を
会社スタッフに話す戸村・・・なに?
そして、DREAMIA.INCのメンバーも
殺人をしているにもかかわらず、みな軽いノリって・・・(^-^;
そして、定番の彼らを支持する謎の覆面の登場。
無理でした、離脱します。

木曜日:視聴1ドラマ、離脱7ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

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