のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

最終回で『死者ゼロ』ならずの予感

2021年08月23日 20時45分33秒 | 映画/TV/ネット

ついに主人公の『空白の一年』が明かされた『TOKYO MER 第8話
一度は疑いの目を向けられた主人公でしたが、
最後にはまた一つになり、みんなの笑顔でメデタシメデタシでした。

9月末まで日曜日はあと5日、13話まで行っちゃいますが、
通常のドラマなら10話か11話なので残り2話か3話でしょう。

私の今後の予想

来週9話は、治外法権・外国大使館での救急活動なので、
10話11話が、テロリストLP9がらみの最終話前編・後編になるんじゃないかな
もしかしたら、9話のラストでチラッとツバキの背中・影がでて
最終話前編につなげるかもしれませんね、日曜劇場的には・・・

そして、8話まで(おそらく9話も)守られてきた合言葉
『死者ゼロ』が、最終話でついに未達成となるのでは

ストーリーは、
心臓に病を抱える都知事がいる都庁もしくは病院がLP9のターゲット
神経ガス散布の脅迫を受けMER出動。
敵だと思っていた女性厚労大臣が幹事長に逆らって指揮。
神経ガスが部屋に充満してくる中で都知事手術、次々倒れるMERメンバーで10話終わり。
都知事手術成功、メンバー脱出し『死者ゼロ』だったが
敵ツバキが神経ガスで現場で負傷、助けに行く主人公
防護マスクをツバキに渡し、主人公負傷
音羽先生が助けに向かうが、ツバキは救助されるが、
主人公は・・・『死者1名』

数年後、厚労省管轄で日本MERが全国に組織され
それを束ねる初代MERリーダーは音羽先生
ERカーには、『KITAMI』の文字が
で最終回

そんな予想です。




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