ついに主人公の『空白の一年』が明かされた『TOKYO MER 第8話』
一度は疑いの目を向けられた主人公でしたが、
最後にはまた一つになり、みんなの笑顔でメデタシメデタシでした。
9月末まで日曜日はあと5日、13話まで行っちゃいますが、
通常のドラマなら10話か11話なので残り2話か3話でしょう。
私の今後の予想
来週9話は、治外法権・外国大使館での救急活動なので、
10話11話が、テロリストLP9がらみの最終話前編・後編になるんじゃないかな
もしかしたら、9話のラストでチラッとツバキの背中・影がでて
最終話前編につなげるかもしれませんね、日曜劇場的には・・・
そして、8話まで(おそらく9話も)守られてきた合言葉
『死者ゼロ』が、最終話でついに未達成となるのでは
ストーリーは、
心臓に病を抱える都知事がいる都庁もしくは病院がLP9のターゲット
神経ガス散布の脅迫を受けMER出動。
敵だと思っていた女性厚労大臣が幹事長に逆らって指揮。
神経ガスが部屋に充満してくる中で都知事手術、次々倒れるMERメンバーで10話終わり。
都知事手術成功、メンバー脱出し『死者ゼロ』だったが
敵ツバキが神経ガスで現場で負傷、助けに行く主人公
防護マスクをツバキに渡し、主人公負傷
音羽先生が助けに向かうが、ツバキは救助されるが、
主人公は・・・『死者1名』
数年後、厚労省管轄で日本MERが全国に組織され
それを束ねる初代MERリーダーは音羽先生
ERカーには、『KITAMI』の文字が
で最終回
そんな予想です。
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