ネタを記載する前に注意書き(笑)
お爺ちゃんとお婆ちゃんがお店を切り盛りしているので、ゆっくりと待てる方じゃないとお店の良さは分かりません。急いでいる方は他のお店に行った方が良いと思います。
さて、3月最後の日曜日、桜を観ようと妻と義母を連れて吉見町のさくら堤公園へ向かう道すがら、ランチタイムに差し掛かったので、途中で武蔵野うどんを食べることになりました。
新しいお店に挑戦すべきですが、この日は、義母を連れていたので、これまで訪問した事のあるお店へ向かいます(しかも日曜日に開いているお店)。
それが、川島町にある七福さんです。
1年ぶりの訪問となります。
前回は、一番客としてお店に入り、カレーうどんを楽しんだのですが、その時の強烈な思い出は、カレーうどんにサービスで天麩羅が付くという事と、お店の方がお爺ちゃんとお婆ちゃんの二人で切り盛りしているので、かなりのスローな展開だという事です(笑)
この日は、かなりお客さんが入っている時間帯に訪問したため、かなり待つという展開が待ち受けていました。
こればっかりは仕方がないので、義母と同じ歳くらいのお婆ちゃんなんだからとゆっくりと待つことにしました。
ちなみに、今回注文したのは、妻と義母が肉汁うどんで、nobutaが
七福野菜天もりうどん 800円
と
あなご天 300円
になります。
本来は、お題のとおり、肉汁うどんに付いている天麩羅のサービスを撮影すべきところ、撮影するのを忘れちゃいました(苦笑)
理由は、付いていた天麩羅の量が多くて、間違って野菜天もりうどんだと勘違いしちゃったんです。ただ、つけ汁が肉汁なので、お婆ちゃんに確認したりして・・・そんなやり取りをしなければならないほど天麩羅の量があったので、撮影しておきたかったんですけどね(笑)
撮影したのは、nobutaの野菜天もりうどんだけで、それが最初の写真です。
そして、アップがこちらになります。
見てください。穴子を除いても、800円の天麩羅だと思えないでしょ(笑)
これからすると、じっくり待ったかいがあるってもんですよね。
美味しい天麩羅でした!
ちなみに、この2年で武蔵野うどんもかなり食べてきた経験から、うどん麺は、中の上くらいの出来映えって感じですね。初訪問の時は、相当美味しく感じたんですが、カレー汁だったからかも知れませんね。
ご馳走様でした!!
比企郡川島町大字曲師16-2
049-298-3567
七福 (うどん / 川島町その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.8