武遊伝~リスタート編~

FKさんの想いを勝手に引き継ぐべく、再スタート。クヨクヨしてても始まらない。あの人の分まで楽しさ追究して、青い空探しに!

屋根施行(^0^;)

2012年06月17日 | 薪ライフ

今日の2つめのネタ。

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取りあえず薪棚に屋根施行。

台風来るってのに、い~んだろうか・・・。

DIYにはまだまだ自信がないのだ・・・。

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ビスしかないのでそれで固定。

やっぱ屋根用の釘、使わんといかんよね・・・(^0^;)

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エッジの処理しないと危ないね。

絶対、不注意な僕はいつか額を切りそうです(^0^;)

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拾いもののトタンが足りないところは、外構ボードで。

継ぎ目から雨水が垂れないように、竹を割ってトイに。

さてさて、どれほどの効果をあげてくれるやら・・・(^0^;)

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まだまだ薪棚の本格作成には至れません!!

ホント、今年の冬にはこの薪たちは使えるのだろうか・・・。


進む内装(^.^)

2012年06月17日 | 帰る場所づくり

今日は天気予報が外れて、時折晴れ間も見れる曇りの日。

午前中は食材の買い出しと家電を物色。

その後、お昼を済ませ、薪棚づくりを兼ねて土地へ。

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柵を開けようとすると嫁さんが門番を発見。

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ホント、コイツは日陰を見つけるのが得意です(^.^)

これからも見張り番、頼むぜ!!

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玄関ドア。

嫁さんは初めてで、「良い色!」と満足げでした。

その後、窓の開閉の仕組みを説明しましたが、??という感じでした。

こういうところは女性脳は弱いのかもしれませんね。僕なんか、説明を受けたとき、感動しまくりましたが(^0^;)

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改めて見ても、玄関収納の奥行きはコレで良かったな、と思いました。

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トイレの湯布珪藻土は「黄色」っぽい色にしようか、と嫁さん提案です。

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寝室の収納。

ココには衣類等が入る予定。思ったよりも広いですな。

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寝室から見える風景(南側)。

まだ足場が組まれてあります。その先に見えるのは簡易の薪棚ですが、その内、これだっ!!ってのに決まったらしっかりDIYで施行予定。

また、借景が抜群なので、それにしても贅沢な風景です(^.^)

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テレビボードは作り付け。人一人が腰掛けてもびくともしません。

大きさは55インチまでならボードの縦のラインが揃って格好いいとのこと。

おそらく52インチのアクオス辺りになりそうです(^.^)

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キッチンのボードもカナリ仕上がっていました。

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我が家は二人の生活なので、この収納だと抜群以上になりそうです。

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キッチンからの小窓。

この小窓が、ある意味フォトフレームのような演出をしてくれるのではないだろうか、と思います。

小窓の向こうは桜並木です。

あぁ、来年の冬・・・いや、もう完成後が待ち遠しい!!!!!

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キッチン周りのタイル。

嫁さん曰く、「マットな感じがグッド」ということでした。確かに・・・。

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キッチンボードをリビングから真正面に見た感じ。

左がキッチン、右奥が書斎へとつながる廊下!?になります。

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ボード背面の少しくぼんだ部分。

湯布珪藻土を塗るのかっ!?

それとも・・・。あぁ、悪い虫が騒ぎ出しております。ココ、何か、何かできんかのぉ・・・。

※ 追加コメント:よ~く見ると木目が揃えられていますよね!!こ、こ、これはっ!!そのままでもいいな・・・。う~ん、嬉しい悩みでござる。

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そして、書斎手前の収納。

結構、収納とれました(^.^)

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「んっ!?ペンダントライトを取りつける線、おかしくねっ!?」

早速、I筒氏にメール。

間違っているとのことで、すぐにやり替えるそうです。

こういうのを、心配なくやり取りできている安心感があります。


家づくりは、打合せで完了。図面ができて完了。施行が始まった時点で、完成形の施行ではありません!!

家づくりは、住むまでが・・・いや、いや、住み始めてからも家づくりです・・・って、まだ、住んでいないんですが、自信を持って言えます!!

家づくりは死ぬまで続くんですっ!!!!!!

だからこそ、いちいちイライラすることはありません。修正を告げ、それを可能な限りやりこんでもらうことです!!

図面を見て満足しているアナタ!!

チッチッチッ!!(宍戸錠風に・・・ふるっ!!)

家づくりは止まることはありませんので、あしからず。

っと横道に逸れましたが、楽しんで家づくりはしましょう(^.^)

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和室から臨む小窓。

その左側にも湯布珪藻土を塗る予定だったような・・・。

ココはまた色を変えてもいいのかな、と考えたりして・・・。茶室!?

う~ん、こう、なんだか吸い込まれるような空間にしたいなぁ・・・。

この小窓の向こうには石臼か、何かに水を張り、今飼っているメダカを入れようと考えております。

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とまぁ、こんな感じになっております。

随所に、色々な人の思いが感じられる造りでして、嬉しい限りです(^.^)