今回の甲斐報のメインは
6枚組DVDボックス・セット『KAI40年』から
未発表映像の嘉穂劇場、愛ろく2、MEETS AGAINについて
某・小須田さん(笑)、松藤さん、海津亮さんによるレビュー記事♪
嘉穂劇場のライブ映像は
『現場に行った人だけに見せてあげるということにすればいいのに(笑)』と小須田さん(爆)
イヤイヤ『大人の秘密』は皆で共有しないと…(笑)
新国立劇場のプラチナライブで
【贈る言葉】や【青い瞳のステラ】を聴かれた方もおられるでしょうが
やはり甲斐さんの地元・福岡でのアコギソロだし
ご幼少の頃にお母様に連れられ、博多淡海さんをご覧になった劇場で(笑)
枡席から座布団が飛び交う中(ウソ爆)
大見得をきる甲斐さん(笑)観たいですよね♪
通常のライブとは違った小屋で
まさかの【贈る言葉】に【アップルパイ】(爆)
甲斐さんが初めてデモテープに吹き込まれた曲だという【吟遊詩人の唄】や
オリジナルのキーでは初めて演奏されたらしい【裏切りの街角】など
福岡だからこその選曲にもワクワクしてしまいます♪
奥さんは、若干?傾斜のついた畳の上を滑りそうになる座布団に
踏ん張りながら暴れたせいで足首を傷めたらしいんだけど(爆)
当日の奥さんのメールを読み返す限り
痛みを忘れるくらい楽しかったようです(笑)
ゲストの上綱さんとの息もピッタリで、曲はもちろんのこと
甲斐さんが『若い時は、カミちゃんすっごくツッパってたよね?(笑)』と言われると
上綱さんいわく…甲斐さんの方が…(爆)
甲斐報には、上綱さんが甲斐バンドの日比谷野音ライブで
サザン・オールスターズに続いてオープニング・アクトを務められた話をされてますが
レイニーウッドのデビュー前に
フリートウッド・マークの前座をなさった時のことを
甲斐さんいわく…外タレより音が良かった(笑)
カミちゃんは、キーボードも上手いんだけど
作曲の才能も尊敬してるとおっしゃってたそうです
バースデイ・ライブの時にも
毎回違ったアレンジをするのに、ちゃんと歌えるようになってる(笑)と話され
歌い終えられた後には上綱さんと肩を組んで
『自慢の友達』を紹介するみたいにドヤ顔をなさってましたよね(笑)
それはさておき、嘉穂劇場で甲斐さんいわく…
蜘蛛の巣みたいな飛び出すヤツ(笑)とか
スッポンも使おうかと思ったんだけど
スタッフが8人くらいで棒を廻さないといけないんで
そんな奴隷のような真似はかわいそうだし…(笑)
シューティングしてるからって自分が映ると喜ばないように!(笑)
個人情報があるから目にボカシを入れる(笑)
下半身にはボカシ入れませんけど…(爆)
この日の撮影は、甲斐さんの正面の枡席に
情児さんがお一人で陣取られてたようですが
開演間際に情児さんがカメラごと後ろを振り向かれたので
甲斐さんが花道から登場されると判ったそうだ(笑)
奥さんは、客席をグルリと囲んだ障子?を
スタッフの方が閉めて廻られていたことを思い出し
さっきまで観客がウロウロしてたロビー?(笑)を
甲斐さんが歩いて来たんだと思うと可笑しかったんだとか…
ギターを背負った甲斐さんが見得を切りながら
ステージに向かわれるのを見た途端に観客は総立ち(笑)
二階席から身を乗り出して落っこちそうになりながら
花道を覗き込んでいた方もおられたらしい(爆)
ともあれ、大枚はたいて描いて頂いたという招き絵や
元・旅行代理店勤務の甲斐さんによる奈落ツアー(笑)も
オマケでついて来るとイイな♪
余談ですが…嘉穂劇場の席番は
『いろはにほてと』列の〇番と振ってあるそうで
その席番が書かれた紙が、座布団に貼り付けられていたんだとか…
もちろん奥さんは、その紙を持ち帰り
今も大事に保管しております(笑)
6枚組DVDボックス・セット『KAI40年』から
未発表映像の嘉穂劇場、愛ろく2、MEETS AGAINについて
某・小須田さん(笑)、松藤さん、海津亮さんによるレビュー記事♪
嘉穂劇場のライブ映像は
『現場に行った人だけに見せてあげるということにすればいいのに(笑)』と小須田さん(爆)
イヤイヤ『大人の秘密』は皆で共有しないと…(笑)
新国立劇場のプラチナライブで
【贈る言葉】や【青い瞳のステラ】を聴かれた方もおられるでしょうが
やはり甲斐さんの地元・福岡でのアコギソロだし
ご幼少の頃にお母様に連れられ、博多淡海さんをご覧になった劇場で(笑)
枡席から座布団が飛び交う中(ウソ爆)
大見得をきる甲斐さん(笑)観たいですよね♪
通常のライブとは違った小屋で
まさかの【贈る言葉】に【アップルパイ】(爆)
甲斐さんが初めてデモテープに吹き込まれた曲だという【吟遊詩人の唄】や
オリジナルのキーでは初めて演奏されたらしい【裏切りの街角】など
福岡だからこその選曲にもワクワクしてしまいます♪
奥さんは、若干?傾斜のついた畳の上を滑りそうになる座布団に
踏ん張りながら暴れたせいで足首を傷めたらしいんだけど(爆)
当日の奥さんのメールを読み返す限り
痛みを忘れるくらい楽しかったようです(笑)
ゲストの上綱さんとの息もピッタリで、曲はもちろんのこと
甲斐さんが『若い時は、カミちゃんすっごくツッパってたよね?(笑)』と言われると
上綱さんいわく…甲斐さんの方が…(爆)
甲斐報には、上綱さんが甲斐バンドの日比谷野音ライブで
サザン・オールスターズに続いてオープニング・アクトを務められた話をされてますが
レイニーウッドのデビュー前に
フリートウッド・マークの前座をなさった時のことを
甲斐さんいわく…外タレより音が良かった(笑)
カミちゃんは、キーボードも上手いんだけど
作曲の才能も尊敬してるとおっしゃってたそうです
バースデイ・ライブの時にも
毎回違ったアレンジをするのに、ちゃんと歌えるようになってる(笑)と話され
歌い終えられた後には上綱さんと肩を組んで
『自慢の友達』を紹介するみたいにドヤ顔をなさってましたよね(笑)
それはさておき、嘉穂劇場で甲斐さんいわく…
蜘蛛の巣みたいな飛び出すヤツ(笑)とか
スッポンも使おうかと思ったんだけど
スタッフが8人くらいで棒を廻さないといけないんで
そんな奴隷のような真似はかわいそうだし…(笑)
シューティングしてるからって自分が映ると喜ばないように!(笑)
個人情報があるから目にボカシを入れる(笑)
下半身にはボカシ入れませんけど…(爆)
この日の撮影は、甲斐さんの正面の枡席に
情児さんがお一人で陣取られてたようですが
開演間際に情児さんがカメラごと後ろを振り向かれたので
甲斐さんが花道から登場されると判ったそうだ(笑)
奥さんは、客席をグルリと囲んだ障子?を
スタッフの方が閉めて廻られていたことを思い出し
さっきまで観客がウロウロしてたロビー?(笑)を
甲斐さんが歩いて来たんだと思うと可笑しかったんだとか…
ギターを背負った甲斐さんが見得を切りながら
ステージに向かわれるのを見た途端に観客は総立ち(笑)
二階席から身を乗り出して落っこちそうになりながら
花道を覗き込んでいた方もおられたらしい(爆)
ともあれ、大枚はたいて描いて頂いたという招き絵や
元・旅行代理店勤務の甲斐さんによる奈落ツアー(笑)も
オマケでついて来るとイイな♪
余談ですが…嘉穂劇場の席番は
『いろはにほてと』列の〇番と振ってあるそうで
その席番が書かれた紙が、座布団に貼り付けられていたんだとか…
もちろん奥さんは、その紙を持ち帰り
今も大事に保管しております(笑)