西村さんのおかげで?中西さんがブラジルの方々から
『ジャパニーズ、ブラボー!』と言われたのは良かったけど(笑)
主審によって、ファウルの取り方がマチマチなのは相変わらず…(汗)
『今大会のウリ(笑)』の消える白線やゴールライン・テクノロジー等
試合を円滑に進めるツールが導入された一方で
試合を左右しかねないオフサイドやPKの判定が
イマイチ統一されてないのは残念(汗)
甲斐さんもおっしゃってたけど
西村さんは、初戦のジャッジが大会の基準になるという重要性をかんがみて
背後からの接触には全て笛を吹かれたんだと思います
ちなみに…
『サッカー用語はすぐ出て来るのに音楽用語が…(笑)』という甲斐さん
『ナンとかゴール・テクノロジー』とあやふやだったんだけど(笑)
佐藤英二さんがご自身のブログで
この名前を言えなかった解説の某氏に
『それくらい覚えろ!』と怒っていらっしゃいました(笑)
奥さんの受け売りですが
プロ野球の審判員でいらした平光さんによると…
審判も人間だから(笑)球威に押されて
ボールをストライクと判定してしまうことがあるそうだ(笑)
でも、それ以降はそのコースをストライクにするんだとか…
ちなみに、江川さんは現役時代
その日のストライク・ゾーンを把握するために、1cm単位で投球され
ボールになる境目を確認しておられたそうだ(笑)
小山正明さんに至っては
細かくコースをずらして投球される内に
いつの間にかストライク・ゾーンを拡げてしまわれたらしい(笑)
ともあれ、その試合に関しては
ブレない基準を維持して公平さを保たれたということですね
だから、本来なら今大会の全ての判定は
初戦の西村さん達のジャッジを基準にすべきなんでしょうけど
クレームやイヤミのひとつも言いたくなるような判定も…(汗)
主審から見えない位置で行われるファウルもあるし
見てもファウルと見なされないこともあります(苦笑)
岡崎選手が倒された時は、シュミレーションだと思われたようで(汗)
某解説者の方いわく…岡崎選手はそんな人じゃない(笑)
この言葉に大きく頷いた我が家ですが(笑)
『でも、主審はそんなこと知りませんよね(苦笑)』とつけ加えられ
再び頷いた次第です(笑)
奥さんは、大迫選手の倒され方を見て
かつての柳沢選手を思い出したらしい(苦笑)
当時、甲斐さんが『ホントに倒されてるんだけど
倒れ方が弱々しくてシュミレーションにしか見えない』とおっしゃってました(笑)
まあ、日本人は生真面目なので
上手にアピールが出来ないんでしょう(笑)
数々のビミョーな判定の中でも
ボスニアのオフサイドは、テレビのリプレイを見る限り
オフサイドではなかったのが一番残念でした(泣)
ゴールライン・テクノロジーみたいに
文句のつけようがないツールが欲しいですね
奥さんは、ボスニアのW杯初勝利を祈ってます♪
それはさておき、キングカズ選手のアンバサダーの話題で…
開幕前夜のパーティに出席しても
(コンディションを心配しないで)『ナンともないのは宮本だけ』に爆笑♪
甲斐さんは、ツネ様とお親しいんでしょうか?(笑)
(カズさんは)こういう役目にピッタリ!とおっしゃってましたが
外面イイし、どうぞどうぞ!って、やっぱりお嫌いなんですね(笑)
松木さんの解説についてのメールには、全く同感です♪
足があと2cm大きかったら(笑)とか
ゴールポストがズレてたら(笑)とか
ホントにお茶の間感覚の発言ですけど(爆)
サッカーを愛してやまない気持ちが熱くてイイんですよね♪
甲斐さんのご家族が見つけられたという『ラモス&セルジオ人形』(爆)
その存在自体もウケるけど(笑)
大量に売れ残って、プライスダウンしたら客が引くって…(爆)
まさに人選ミスですよね(苦笑)
そりゃ『松木&ゴン人形』にするべきでしょう(笑)
でも、川平慈英さんといい、松木&ゴンさんといい
『我らが越後』さんといい、テレ朝のサッカー番組って濃ゆい(爆)
そういえば『日本対コロンビア』がテレ朝で放送されることを
他局の方が『朝っぱらから暑苦しい』とおっしゃってました(爆)
カビラ兄弟が言われたように
日本が2-0で、ギリシャが1-0で『勝てばイイんです!』(笑)
甲斐さんも『総力戦で行くしかない』と話されてました
ガンバレ!ニッポン!!
『ジャパニーズ、ブラボー!』と言われたのは良かったけど(笑)
主審によって、ファウルの取り方がマチマチなのは相変わらず…(汗)
『今大会のウリ(笑)』の消える白線やゴールライン・テクノロジー等
試合を円滑に進めるツールが導入された一方で
試合を左右しかねないオフサイドやPKの判定が
イマイチ統一されてないのは残念(汗)
甲斐さんもおっしゃってたけど
西村さんは、初戦のジャッジが大会の基準になるという重要性をかんがみて
背後からの接触には全て笛を吹かれたんだと思います
ちなみに…
『サッカー用語はすぐ出て来るのに音楽用語が…(笑)』という甲斐さん
『ナンとかゴール・テクノロジー』とあやふやだったんだけど(笑)
佐藤英二さんがご自身のブログで
この名前を言えなかった解説の某氏に
『それくらい覚えろ!』と怒っていらっしゃいました(笑)
奥さんの受け売りですが
プロ野球の審判員でいらした平光さんによると…
審判も人間だから(笑)球威に押されて
ボールをストライクと判定してしまうことがあるそうだ(笑)
でも、それ以降はそのコースをストライクにするんだとか…
ちなみに、江川さんは現役時代
その日のストライク・ゾーンを把握するために、1cm単位で投球され
ボールになる境目を確認しておられたそうだ(笑)
小山正明さんに至っては
細かくコースをずらして投球される内に
いつの間にかストライク・ゾーンを拡げてしまわれたらしい(笑)
ともあれ、その試合に関しては
ブレない基準を維持して公平さを保たれたということですね
だから、本来なら今大会の全ての判定は
初戦の西村さん達のジャッジを基準にすべきなんでしょうけど
クレームやイヤミのひとつも言いたくなるような判定も…(汗)
主審から見えない位置で行われるファウルもあるし
見てもファウルと見なされないこともあります(苦笑)
岡崎選手が倒された時は、シュミレーションだと思われたようで(汗)
某解説者の方いわく…岡崎選手はそんな人じゃない(笑)
この言葉に大きく頷いた我が家ですが(笑)
『でも、主審はそんなこと知りませんよね(苦笑)』とつけ加えられ
再び頷いた次第です(笑)
奥さんは、大迫選手の倒され方を見て
かつての柳沢選手を思い出したらしい(苦笑)
当時、甲斐さんが『ホントに倒されてるんだけど
倒れ方が弱々しくてシュミレーションにしか見えない』とおっしゃってました(笑)
まあ、日本人は生真面目なので
上手にアピールが出来ないんでしょう(笑)
数々のビミョーな判定の中でも
ボスニアのオフサイドは、テレビのリプレイを見る限り
オフサイドではなかったのが一番残念でした(泣)
ゴールライン・テクノロジーみたいに
文句のつけようがないツールが欲しいですね
奥さんは、ボスニアのW杯初勝利を祈ってます♪
それはさておき、キングカズ選手のアンバサダーの話題で…
開幕前夜のパーティに出席しても
(コンディションを心配しないで)『ナンともないのは宮本だけ』に爆笑♪
甲斐さんは、ツネ様とお親しいんでしょうか?(笑)
(カズさんは)こういう役目にピッタリ!とおっしゃってましたが
外面イイし、どうぞどうぞ!って、やっぱりお嫌いなんですね(笑)
松木さんの解説についてのメールには、全く同感です♪
足があと2cm大きかったら(笑)とか
ゴールポストがズレてたら(笑)とか
ホントにお茶の間感覚の発言ですけど(爆)
サッカーを愛してやまない気持ちが熱くてイイんですよね♪
甲斐さんのご家族が見つけられたという『ラモス&セルジオ人形』(爆)
その存在自体もウケるけど(笑)
大量に売れ残って、プライスダウンしたら客が引くって…(爆)
まさに人選ミスですよね(苦笑)
そりゃ『松木&ゴン人形』にするべきでしょう(笑)
でも、川平慈英さんといい、松木&ゴンさんといい
『我らが越後』さんといい、テレ朝のサッカー番組って濃ゆい(爆)
そういえば『日本対コロンビア』がテレ朝で放送されることを
他局の方が『朝っぱらから暑苦しい』とおっしゃってました(爆)
カビラ兄弟が言われたように
日本が2-0で、ギリシャが1-0で『勝てばイイんです!』(笑)
甲斐さんも『総力戦で行くしかない』と話されてました
ガンバレ!ニッポン!!