昨日は『報知』のトバシ記事(失礼!)かと思ってたんだけど
ホントだったんですね!?キング・カズのブラジル行き!(笑)
まぁ昨日の記事には、通訳も兼ねて
チームに帯同するかのように書かれていたけど
実際にはイベントの親善大使としてだそうで
代表とは接点を持たないという
北澤豪さんは、このニュースに驚かれていたらしく
カズさんは、現役のプレイヤーということにこだわり
W杯は、あくまで『選手』として行きたい場所だとおっしゃってたんだとか…(汗)
やはり、ブラジルは第2の故郷なんでしょうか?
ちなみに、コートジボワール戦はご覧になる予定だそうだ
それはさておき…
今週から『スッキリ!』では
W杯直前企画として『女子が知りたい10のこと』というコーナーで
サッカーが判らない女性向けに
よく使われるサッカー用語を日替りで説明しているらしい(笑)
初日は『オフサイド』2日目が『ボランチ』
『PK』『イエローカード』と続いて
今日は『アディショナルタイム』
奥さんによると…
街頭でインタビューされた方々の答えが
なかなかユニークだったそうだ(笑)
例えば『イエローカードが停学で、レッドカードが退学』は
当たらずとも遠からずですね(笑)
『PK』は『股間を押さえて跳ぶヤツ』(爆)
場面は頭に浮かんでおられるみたいだけど…?(笑)
『アディショナル…』は『ロスタイム』とお答えになった方がおられたんだとか…
でも『ロスタイム』は和製英語なので
『追加する』という意味の『アディショナル』に変更になったんですよね
ボクは未だにロスタイムって言ってますが…(苦笑)
甲斐さんも『インジュリイ・タイム』という曲を書かれたり
『サドンデス』ツアーと名づけられたり
懐かしの(笑)サッカー用語を使われてましたよね
和製英語といい、和訳といい
日本語の繊細さや語彙の豊富さは世界一なんじゃないかと…?(笑)
なんせ日本人でも使い方を間違っていたり
読めない漢字があったりしますもんね(笑)
奥さんは、話が合わない人のことを外国人と呼んで
『日本語が通じない』と皮肉ったりするんだけど…(苦笑)
かつて、外国人の方が覚えると便利な言葉は
『すみません』と『結構です』だったそうだ(笑)
確かに、どんな場面でも応用が利きそうですが
今は『大丈夫です』が主流らしい(笑)
日本人でもよく使いますよね?
奥さんは、要らないものを勧められた時に
『大丈夫です』と答えるようだ
もっとも、いつから使っているのかは覚えてないという(苦笑)
『要りません』とか『結構です』と言うよりも
やんわり断れる気がするそうだけど
聞き慣れないと『イエス』か?『ノー』か?が判らないでしょう(笑)
『要らない?』とか『行かない?』といった否定形の質問をされた時に
要らない、行かないという意味で『イエス』と頷くことがありますよね?
奥さんは中学の英語の授業で
アメリカでは『イエス』は『要る』『行く』を意味するから
『むやみに笑って頷くな』と教えられたんだとか…(笑)
それはともかく、自分は『大丈夫』と答えるのに
『大丈夫ですか?』と訊かれるのは
ファミ・コン言葉の『よろしかったでしょうか?』と同じように
違和感があるらしい(苦笑)
以前にも触れましたけど…
『っていうか』『~みたいな』や『超』『ぶっちゃけ』等
最初は耳につくカンジだったのに
いつの間にか自分も使ってたりするんですよね(笑)
甲斐さんもよく『~じゃないですか』っておっしゃってるし…(笑)
ちなみに、これは『共有の強制』で
自分の設定した枠に相手をはめる『フレーミング』という手法なんだとか…
『そう言われれば、そうかな』と思わせる話術らしいので
甲斐さんは確信的に使っておられるのかも…!?(笑)
ホントだったんですね!?キング・カズのブラジル行き!(笑)
まぁ昨日の記事には、通訳も兼ねて
チームに帯同するかのように書かれていたけど
実際にはイベントの親善大使としてだそうで
代表とは接点を持たないという
北澤豪さんは、このニュースに驚かれていたらしく
カズさんは、現役のプレイヤーということにこだわり
W杯は、あくまで『選手』として行きたい場所だとおっしゃってたんだとか…(汗)
やはり、ブラジルは第2の故郷なんでしょうか?
ちなみに、コートジボワール戦はご覧になる予定だそうだ
それはさておき…
今週から『スッキリ!』では
W杯直前企画として『女子が知りたい10のこと』というコーナーで
サッカーが判らない女性向けに
よく使われるサッカー用語を日替りで説明しているらしい(笑)
初日は『オフサイド』2日目が『ボランチ』
『PK』『イエローカード』と続いて
今日は『アディショナルタイム』
奥さんによると…
街頭でインタビューされた方々の答えが
なかなかユニークだったそうだ(笑)
例えば『イエローカードが停学で、レッドカードが退学』は
当たらずとも遠からずですね(笑)
『PK』は『股間を押さえて跳ぶヤツ』(爆)
場面は頭に浮かんでおられるみたいだけど…?(笑)
『アディショナル…』は『ロスタイム』とお答えになった方がおられたんだとか…
でも『ロスタイム』は和製英語なので
『追加する』という意味の『アディショナル』に変更になったんですよね
ボクは未だにロスタイムって言ってますが…(苦笑)
甲斐さんも『インジュリイ・タイム』という曲を書かれたり
『サドンデス』ツアーと名づけられたり
懐かしの(笑)サッカー用語を使われてましたよね
和製英語といい、和訳といい
日本語の繊細さや語彙の豊富さは世界一なんじゃないかと…?(笑)
なんせ日本人でも使い方を間違っていたり
読めない漢字があったりしますもんね(笑)
奥さんは、話が合わない人のことを外国人と呼んで
『日本語が通じない』と皮肉ったりするんだけど…(苦笑)
かつて、外国人の方が覚えると便利な言葉は
『すみません』と『結構です』だったそうだ(笑)
確かに、どんな場面でも応用が利きそうですが
今は『大丈夫です』が主流らしい(笑)
日本人でもよく使いますよね?
奥さんは、要らないものを勧められた時に
『大丈夫です』と答えるようだ
もっとも、いつから使っているのかは覚えてないという(苦笑)
『要りません』とか『結構です』と言うよりも
やんわり断れる気がするそうだけど
聞き慣れないと『イエス』か?『ノー』か?が判らないでしょう(笑)
『要らない?』とか『行かない?』といった否定形の質問をされた時に
要らない、行かないという意味で『イエス』と頷くことがありますよね?
奥さんは中学の英語の授業で
アメリカでは『イエス』は『要る』『行く』を意味するから
『むやみに笑って頷くな』と教えられたんだとか…(笑)
それはともかく、自分は『大丈夫』と答えるのに
『大丈夫ですか?』と訊かれるのは
ファミ・コン言葉の『よろしかったでしょうか?』と同じように
違和感があるらしい(苦笑)
以前にも触れましたけど…
『っていうか』『~みたいな』や『超』『ぶっちゃけ』等
最初は耳につくカンジだったのに
いつの間にか自分も使ってたりするんですよね(笑)
甲斐さんもよく『~じゃないですか』っておっしゃってるし…(笑)
ちなみに、これは『共有の強制』で
自分の設定した枠に相手をはめる『フレーミング』という手法なんだとか…
『そう言われれば、そうかな』と思わせる話術らしいので
甲斐さんは確信的に使っておられるのかも…!?(笑)