初戦に引き分けが少なかったおかげで
崖っぷちチーム同士のサバイバル対決が多くなったんだけど(苦笑)
まずは、ブラジル相手に先制しながら逆転負けしたクロアチア
初戦は出場停止だったエース・マンジュキッチ選手が復帰し
『ごっつぁんゴール』を決めました(笑)
対するカメルーンは、ボーナスやら派閥争いやら
ピッチ外の揉め事が取り沙汰される中
マンジュキッチ選手にエルボーをお見舞いして退場になるわ
味方同士でケンカするわで自ら崩壊…(汗)
日韓大会の時にカメルーン代表のキャンプ地だった
大分県中津江村の皆さんが一生懸命応援しておられたのに…(苦笑)
余談ですが…
先日『モドリッチがボールを持ったら…』と
暑い夏を吹っ飛ばすダジャレをご紹介しましたが(苦笑)
やはり、甲斐さんもおっしゃってました(笑)
日刊スポーツの『読むTV』で『EURO2008』について書かれた記事に
『早くピッチにモドリッチ』が口癖になってると…(爆)
この記事の見出しは
『野球と違い走攻守アベレージの高さ反映しない
サッカーって人生そのものだ』
ドイツのポドルスキ選手が
生まれ故郷のポーランド相手にゴールを決めた際
その表情をご覧になって胸が熱くなったとか
スペインのビジャ選手が決勝点を上げた後
ベンチのF.トーレス選手に駆け寄ったシーンに『グッときた』とおっしゃる一方で
ユーロは見どころ満載どころか
『三所攻め』ダアッ(爆)と書かれてます(笑)
それはさておき…
日本と同じグループCのコロンビア対コートジボワール
共に初戦を白星で飾った両チームですが
コートジボワールを応援するのか?と言われれば
コロンビアとの対戦を残してる日本としては
本気でぶつかって来られるのはチョット…(汗)
引き分けで2強に勝ち点1が入るのも苦しいし(苦笑)
コロンビアには勝って頂いて、日本はギリシャを下し
コートジボワールと1勝1敗で並ぶのが一番イイのかな?(笑)
…と、皮算用をしてたんだけど
前半は思い描いた通り、コロンビアが勝利したものの
肝心のギリシャ戦で引き分けとは…!?(汗)
まさに絶体絶命!崖っぷちというより
崖から突き出た木の枝にしがみついてるカンジ…(苦笑)
ボールを持たされて攻めあぐねる例のパターンですねぇ
ギリシャが10人になって、更にスペースが失くなり
前にも切り込めず、崩しも出来ず…(泣)
残り1枚のカードで、斎藤選手のドリブルに賭けても良かったんじゃ…?
まあ、タラレバを言っても仕方ありません
コロンビアは強いけど、倒さなければ後はない日本
これが本当に『負けられない戦い』なんです!くぅ~っ!(苦笑)
そして、グループB以上にキビシイ死の組
優勝経験国3チームがひしめくグループD
テレ東の番組では『悪童』というくくりになってました(笑)
ウルグアイ・スアレス選手
イングランド・ルーニー選手
イタリア・バロテッリ選手…なるほど!(爆)…失礼!
コスタリカに敗れたウルグアイと
イタリアとの初戦を落としたイングランド
こちらも後がない一戦です(汗)
復帰が危ぶまれていたスアレス選手が、前半に先制点を上げると
後半にルーニー選手のゴールで追いつくイングランド
最後はスアレス選手の超・省エネ(笑)ゴールで決まりました
再び、甲斐さんのコラムより…
20回攻め続け、1度もゴールマウスをこじ開けられなかったチームが
たった1度のカウンターを食らってゴールを割られ、敗れ去るスポーツだ
もがき苦しみ、身を粉にしてひたむきに働いても
次のゴールを奪えなかったら勝利はない
う~ん…身にしみるのはイングランドだけじゃないですね(汗)
だって、深夜のイタリア対コスタリカ戦…
まさかの(失礼!)コスタリカ先制逃げ切りで
グループリーグ突破1番乗り!?
開幕前に誰がこの展開を予想したでしょう?(笑)
終了のホイッスルが鳴るまで
ナニが起こるか判りません♪
甲斐さんいわく…
サッカーはメンタルが大事なスポーツ
コスタリカを倒した日本代表
諦めるのはまだ早いぞ!(笑)
崖っぷちチーム同士のサバイバル対決が多くなったんだけど(苦笑)
まずは、ブラジル相手に先制しながら逆転負けしたクロアチア
初戦は出場停止だったエース・マンジュキッチ選手が復帰し
『ごっつぁんゴール』を決めました(笑)
対するカメルーンは、ボーナスやら派閥争いやら
ピッチ外の揉め事が取り沙汰される中
マンジュキッチ選手にエルボーをお見舞いして退場になるわ
味方同士でケンカするわで自ら崩壊…(汗)
日韓大会の時にカメルーン代表のキャンプ地だった
大分県中津江村の皆さんが一生懸命応援しておられたのに…(苦笑)
余談ですが…
先日『モドリッチがボールを持ったら…』と
暑い夏を吹っ飛ばすダジャレをご紹介しましたが(苦笑)
やはり、甲斐さんもおっしゃってました(笑)
日刊スポーツの『読むTV』で『EURO2008』について書かれた記事に
『早くピッチにモドリッチ』が口癖になってると…(爆)
この記事の見出しは
『野球と違い走攻守アベレージの高さ反映しない
サッカーって人生そのものだ』
ドイツのポドルスキ選手が
生まれ故郷のポーランド相手にゴールを決めた際
その表情をご覧になって胸が熱くなったとか
スペインのビジャ選手が決勝点を上げた後
ベンチのF.トーレス選手に駆け寄ったシーンに『グッときた』とおっしゃる一方で
ユーロは見どころ満載どころか
『三所攻め』ダアッ(爆)と書かれてます(笑)
それはさておき…
日本と同じグループCのコロンビア対コートジボワール
共に初戦を白星で飾った両チームですが
コートジボワールを応援するのか?と言われれば
コロンビアとの対戦を残してる日本としては
本気でぶつかって来られるのはチョット…(汗)
引き分けで2強に勝ち点1が入るのも苦しいし(苦笑)
コロンビアには勝って頂いて、日本はギリシャを下し
コートジボワールと1勝1敗で並ぶのが一番イイのかな?(笑)
…と、皮算用をしてたんだけど
前半は思い描いた通り、コロンビアが勝利したものの
肝心のギリシャ戦で引き分けとは…!?(汗)
まさに絶体絶命!崖っぷちというより
崖から突き出た木の枝にしがみついてるカンジ…(苦笑)
ボールを持たされて攻めあぐねる例のパターンですねぇ
ギリシャが10人になって、更にスペースが失くなり
前にも切り込めず、崩しも出来ず…(泣)
残り1枚のカードで、斎藤選手のドリブルに賭けても良かったんじゃ…?
まあ、タラレバを言っても仕方ありません
コロンビアは強いけど、倒さなければ後はない日本
これが本当に『負けられない戦い』なんです!くぅ~っ!(苦笑)
そして、グループB以上にキビシイ死の組
優勝経験国3チームがひしめくグループD
テレ東の番組では『悪童』というくくりになってました(笑)
ウルグアイ・スアレス選手
イングランド・ルーニー選手
イタリア・バロテッリ選手…なるほど!(爆)…失礼!
コスタリカに敗れたウルグアイと
イタリアとの初戦を落としたイングランド
こちらも後がない一戦です(汗)
復帰が危ぶまれていたスアレス選手が、前半に先制点を上げると
後半にルーニー選手のゴールで追いつくイングランド
最後はスアレス選手の超・省エネ(笑)ゴールで決まりました
再び、甲斐さんのコラムより…
20回攻め続け、1度もゴールマウスをこじ開けられなかったチームが
たった1度のカウンターを食らってゴールを割られ、敗れ去るスポーツだ
もがき苦しみ、身を粉にしてひたむきに働いても
次のゴールを奪えなかったら勝利はない
う~ん…身にしみるのはイングランドだけじゃないですね(汗)
だって、深夜のイタリア対コスタリカ戦…
まさかの(失礼!)コスタリカ先制逃げ切りで
グループリーグ突破1番乗り!?
開幕前に誰がこの展開を予想したでしょう?(笑)
終了のホイッスルが鳴るまで
ナニが起こるか判りません♪
甲斐さんいわく…
サッカーはメンタルが大事なスポーツ
コスタリカを倒した日本代表
諦めるのはまだ早いぞ!(笑)