「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

江ノ島に行きました。

2018-05-03 07:30:00 | 日記
3月17日に、江ノ島に行きましたが、私はずいぶんと久しぶりでした。

Iさんと出会った3年前の2月1日の話の前にも、みんなで行ったことはありました。
2年前に、「かつこ内親王のブログ」(カツブロ)の「魂の会in鎌倉」をやって、江ノ電がスゴく混んでいて大変だったことを思い出します。
だから、2年ぶりの江ノ島ですね。

🐶江ノ島に行きました

🐶セカヒロ「魂の会」in鎌倉 その4

江ノ島に行くには、小田急の片瀬江ノ島の駅が一番近いのですが、そこから長い江ノ島大橋を渡って江ノ島に入ります。

3月17日は、朝からとてもよい天気の日でした。
渡っている途中で、富士山も見えていました。



江ノ島は、やっぱり混んでいました。
本当に、人気がありますね。



私は、今回江ノ島に行くに当たって、何を用意したらいいかを聞いていました。
その前の3月11日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。


ミクネだ。
7年経ったな。

あの、地震からですか?

そうだ。
東日本大震災と言われているが、あの時は世界中の神達が祈っていたのだぞ。
連れていかれた人達は、二万を越えたな。
私は、「アラハバキ」と言われる神だから、断腸の思いだったよ。
M子はかつてない早さで、覚醒してくれたからな。
「シコツ」から「あら神」になり、「セミ使い」から「神使い」になったな。
すぐにはわかってもらえないだろうが、M子には沢山の繋がりが出来たからな。


ミクネの神が言っていたように、神様達が私を呼ぶ名称が、どんどん変わっていったのは確かです。

私が、振り子で話が出来るようだと感じたのは、あの震災の後だったし、符号はしているのですね。

そして、調べてみると、ミクネの神が言っていた東日本大震災の犠牲者の人数も合っているようです。



ミクネの神は、初めから自分は、岩手県の駒形神社にいると言っていました。
それで、3年前の6月に行きました。

実際にいるのは駒形神社の奥宮で、駒ヶ岳山頂にあるというのも調べてわかっていますが、特に来て欲しいとは言われていません。

昨年、岩手県の骨寺村に行った時に、自分は「アラハバキ」だと言っていて、やっぱり東北の神様だから、犠牲者に対しては断腸の思いだったのでしょう。


そして、3月14日に話してきたのは、イチキヒメでした。
江ノ島の三女神の三女ですね。


イチキヒメです。
土曜日に来てくれるのですよね。

はい。みんなで行きます。

担当の忘れられたミラーが渡せます。

鏡ですか?

ミサトに渡します。
タマヨリヒメが防具をくれます。
私達三柱で、鏡です。

どこでですか?

水琴窟(すいきんくつ)のところで、水飲んでくださいね。
足りない光をあげると伝えてください。
変わっていくと、思いますよ。

欲しいものはありますか?

私達が欲しいのは、取れ立てのトマトです。
トマトが嬉しいです。
プチトマトでいいですよ。
祠のところで、食べてください。


その後に話してきたのは、次女のタゴリヒメでした。


タゴリよ。
待っているわ。
「あら神」から「神使い」になって、スゴいわね。
年が取らないようにしているのは、私達の父のスサノオノミコトだから、良かったわね。


三女神の真ん中のタゴリヒメは、いつも翔んでる感じで、話し方が他の神様とは違うのです。
私を生まれた時から守っていると言っていたクシナダヒメと仲がいいのは、同じような話し方だからだと思われます。

一年おきにスサノオノミコトが夏にくれる、「若返りの薬」の話をしていました。

🐶若返りの薬 2017

私は、イチキヒメに言われたプチフルーツトマトを買って持って行きました。


続きます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする