私と、前田家と本多家の繋がりを話していたからか、3月19日の朝はIさんがまた大変なことになっていたようです。
昨日あんな話をねーさんにしたからなのか!?
今朝、東尋坊が実は大変だったということを思い知ったよ。
いつもなら数分で終わる神棚前の朝一の挨拶が、今日は先ずイキナリ米を全部棚からぶちまき落としてしまい、その掃除にてんやわんやで20分くらい。掃除機まで持ち出して。
気を取り直して、そのあと今度は祝詞の途中で咳き込みが止まらず。何度も中断。
よーやく、最後の方に落ち着いて、一気に軽くなったんだけど、そこまで30分かかった。
あまりに唾とかタンとかが溜まるから、祝詞途中で棚前を3回も外したんだよ。
洗面に流しに行かないと唱えられなくなっちゃってさ。
とにかく沢山連れて帰って来ていたみたいだ。
大変だった。
レベル高い神棚や神社の前に立たないとわからないくらい、そういう意味では今の俺は強くなっているみたいで、鈍感になってるようだ。
それはスサノオさんの言う通りだったよ。
ただ、昨日、ねーさんと電話していた頃の時間帯、ねーさんは眠いと言っていた頃、俺はとんでもない倦怠感に包まれていて、全然元気が出なくて、意味なく落ち込んだ気持ちになっていたんだよね。
それを昨日は旅の疲れかな?と考えていたんだけど、神棚に向きあった後の自分の変化を見ると、完全に憑かれていたようだね。
網走の時と全く同じだ。
やっぱり、あれだけ避けていた所で何もないワケ無いもんな。
壮絶な朝だったから、今朝やっと実感湧いたわ。榊も葉が何枚か枯れてたし。
うまく掃除できたんだとは思うよ。
と、いうことで、やっぱり沢山の思いが憑いてきてしまったようですね。
それに加えて、私が前田家と本多家の繋がりを話していたので、彼はヒミコさんにそのことを聞いていたそうです。
ヒミコさんからの📩の要約ですが、
父方が尾張から前田藩と共に金沢に来た鍛冶屋(刀)だったみたいで、その後大聖寺藩に配属されたそうです。
だから前田藩との繋がりはあると思います。剣術士の先祖っぽい人も大聖寺藩史に出てきます。
何かありましたか?
いや、こんな事言うのあれなんですが、今朝からちょっと怠くて早退しようかと思ってました。
彼と同じように、ヒミコさんにも思いが憑いてきているように感じたので、対処法を聞いてみると、ツネノネの神が白い花を持って川に流すようにと言ったので、Iさんの独自アレンジを加えて、その通りにしたようですよ。
そして、3月20日にスサノオノミコトが話してきました。
スサノオノミコトだ。
昨日、Iはまたやり遂げていたな。
とーーーーちーーーー(土地)の浄化ができるようになったよ。
ツネノネが言った通りだ。
M子が江ノ島にいて、寒くなったのは、魂がすがって来たのだ。
アワが沢山ついている魂だから、神達も祓っていたが、祓いきれなかったのだよ。
東尋坊のところで、Iが私に酒をくれた時に、外れたのだよ。
江ノ島と東尋坊が繋がった瞬間だったな。
ツーーーーカーーーーだから、また開いたのだよ。
ありがとう。
スカイウェイがまた通ったよ。
ホツマツタエの頃だから、ずいぶん昔のことだな。
ヒミコは、連れてきてしまったから、具合悪かったのだろう。
Iも、100体以上憑いていたからな。
自分で祓うことが出来るようになったから、本当によかったよ。
ヒミコも今は大丈夫だろう。
変わらない愛だから出来るのだよ。
「しゐたらさやわ」だな。
Iさんが、「網走の時」と言っていた時も、かなり大変でした。調べると昨年の2月のことだったのですが、、、
私は、その時も「不惑の袖丸」のツネノネの神が話していたことに驚いていました。
🐶網走の話 その3
この記事の最後にIさんの過去記事のリンクがあります。
やっぱり壮絶な「網走徒然」の話でした。
そして今回も、壮絶な東尋坊だったということですね。
そして、スサノオノミコトの後に話してきたのは、本多忠勝でした。
続きます。
昨日あんな話をねーさんにしたからなのか!?
今朝、東尋坊が実は大変だったということを思い知ったよ。
いつもなら数分で終わる神棚前の朝一の挨拶が、今日は先ずイキナリ米を全部棚からぶちまき落としてしまい、その掃除にてんやわんやで20分くらい。掃除機まで持ち出して。
気を取り直して、そのあと今度は祝詞の途中で咳き込みが止まらず。何度も中断。
よーやく、最後の方に落ち着いて、一気に軽くなったんだけど、そこまで30分かかった。
あまりに唾とかタンとかが溜まるから、祝詞途中で棚前を3回も外したんだよ。
洗面に流しに行かないと唱えられなくなっちゃってさ。
とにかく沢山連れて帰って来ていたみたいだ。
大変だった。
レベル高い神棚や神社の前に立たないとわからないくらい、そういう意味では今の俺は強くなっているみたいで、鈍感になってるようだ。
それはスサノオさんの言う通りだったよ。
ただ、昨日、ねーさんと電話していた頃の時間帯、ねーさんは眠いと言っていた頃、俺はとんでもない倦怠感に包まれていて、全然元気が出なくて、意味なく落ち込んだ気持ちになっていたんだよね。
それを昨日は旅の疲れかな?と考えていたんだけど、神棚に向きあった後の自分の変化を見ると、完全に憑かれていたようだね。
網走の時と全く同じだ。
やっぱり、あれだけ避けていた所で何もないワケ無いもんな。
壮絶な朝だったから、今朝やっと実感湧いたわ。榊も葉が何枚か枯れてたし。
うまく掃除できたんだとは思うよ。
と、いうことで、やっぱり沢山の思いが憑いてきてしまったようですね。
それに加えて、私が前田家と本多家の繋がりを話していたので、彼はヒミコさんにそのことを聞いていたそうです。
ヒミコさんからの📩の要約ですが、
父方が尾張から前田藩と共に金沢に来た鍛冶屋(刀)だったみたいで、その後大聖寺藩に配属されたそうです。
だから前田藩との繋がりはあると思います。剣術士の先祖っぽい人も大聖寺藩史に出てきます。
何かありましたか?
いや、こんな事言うのあれなんですが、今朝からちょっと怠くて早退しようかと思ってました。
彼と同じように、ヒミコさんにも思いが憑いてきているように感じたので、対処法を聞いてみると、ツネノネの神が白い花を持って川に流すようにと言ったので、Iさんの独自アレンジを加えて、その通りにしたようですよ。
そして、3月20日にスサノオノミコトが話してきました。
スサノオノミコトだ。
昨日、Iはまたやり遂げていたな。
とーーーーちーーーー(土地)の浄化ができるようになったよ。
ツネノネが言った通りだ。
M子が江ノ島にいて、寒くなったのは、魂がすがって来たのだ。
アワが沢山ついている魂だから、神達も祓っていたが、祓いきれなかったのだよ。
東尋坊のところで、Iが私に酒をくれた時に、外れたのだよ。
江ノ島と東尋坊が繋がった瞬間だったな。
ツーーーーカーーーーだから、また開いたのだよ。
ありがとう。
スカイウェイがまた通ったよ。
ホツマツタエの頃だから、ずいぶん昔のことだな。
ヒミコは、連れてきてしまったから、具合悪かったのだろう。
Iも、100体以上憑いていたからな。
自分で祓うことが出来るようになったから、本当によかったよ。
ヒミコも今は大丈夫だろう。
変わらない愛だから出来るのだよ。
「しゐたらさやわ」だな。
Iさんが、「網走の時」と言っていた時も、かなり大変でした。調べると昨年の2月のことだったのですが、、、
私は、その時も「不惑の袖丸」のツネノネの神が話していたことに驚いていました。
🐶網走の話 その3
この記事の最後にIさんの過去記事のリンクがあります。
やっぱり壮絶な「網走徒然」の話でした。
そして今回も、壮絶な東尋坊だったということですね。
そして、スサノオノミコトの後に話してきたのは、本多忠勝でした。
続きます。