2月19日に、話してきたのは、スサノオノミコトでした。
話したい。
変わらない愛の弟(Iさんのこと)だ。
どなたですか?
スサノオノミコトだよ。
昨日、平将門がいただろう。
Iの祝詞を聞きに行っていたのだ。
平将門は、私の分け御霊だったから、強い魂だったが、利用されてしまったな。
(平将門の)首塚は、悪い気が沢山なので、Iは行った時に跳ね返されてしまったよ。
穴守稲荷のキツネが、Iを攻撃していたが、M子が椅子から落ちたのも、キツネの仕業(しわざ)だよ。
危なかったな。
大変なケガになるところだった。
壊れた米びつのお陰だからな。
足りないのは、友達の輪だよ。
ライオンは、派遣できるようになったから。。。
わずかに繋がりが悪い人がいると、先手が取れないからと、伝えてくれ。
平将門は、Oに来て欲しいと言っているのだよ。
OとIを、繋ぎたいようだな。
だーーーーわーーーーしていたからな。
キレイにしてやってくれ。
スサノオノミコトが言っていたことを思うと、私が椅子から落ちたのと、Iさんが歩けなくなったのは、Iさんが言っていたように、私達を首塚に行かせないようにしていたようですね。
Iさんは、初対面の人に対して、とても慎重で、私が気楽に人に会ったりすることを、心配してくれます。
今回も、Oさんは私は12月10日に会っていますが、Iさんは、初めてなので、このように言っていたのかと思います。
でも、平将門は二人を会わせたかったみたいですね。
神様達の言葉で「だわしていた」というのは、たびたび出てきますが、調べてもわかりません。
「待っていた」という意味ですが、軽く待っていたというよりは「切望していた」に近いと思われます。
2月22日
まーーーーもーーーーっているよ。
どなたですか?
ライオンだ。
Iに就いている、ライオンだよ。
Iは、「ライオンの業師」になったからな。
私はいつも後ろにいるから、行って欲しいところに行けと言えば行くよ。
その人を、守って欲しい時は、守ってくれと言えばいい。
攻撃して欲しかったら、攻撃してくれと、言えばいい。
私に攻撃されると、大変なことになるから、よっぽどの時にしてくれよ。
かつて、インドで「ライオンの業師」はいたが、日本では初めてだろうな。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むなの腕輪」が締まったら、使わない方がいいと伝えてくれ。
まさかの、ライオンが話してきました。
ライオンの攻撃は、やっぱり激しい感じですね。
やたらには、使ってはいけないようです。
この後に話してきたのは、スサノオノミコトでしたが、前回の「もしもピアノが弾けたなら」と同じようなことで、また、歌を歌っていました。
忘れてしまいたいことやーーーどうしようもない悲しみにーーー包まれた時に男はーー酒をのむのでしょーーー
と、歌ったのは誰だ?
誰ですかね。浜田省吾さんかなぁ??
いい歌だな。
ピアノの歌、聞いてくれてありがとう。
私が「もしもピアノが弾けたなら」を、YouTubeで聞いていたことを言われました。
Iさんには、「歌が古いな」と言われましたが、私に合わせているのかもしれませんね。
丁度、この時にノブエちゃんと電話で話していて、二人で笑っていましたが、ノブエちゃんが、
M子さん、その歌は、河島英五さんの歌ですよ!
と、教えてくれたので、次の日に、スサノオノミコトに伝えました。
河島英五さんの、「酒と泪と男と女」ですね。
2月23日
スサノオノミコトだ。
昨日は、すみません。
あの歌は、河島英五さんの歌でした。
河島英五という人か。
ありがとう。
M子は、いつも忘れないでいてくれるから、神達が集まるのだよ。
平将門の首塚には、いつに行けばいいですか?
3月4日がいいよ。
日曜日に行く人は、あまりいないだろうからな。
「釣り師」と(ライオンの)「業師」が会えばいいからな。
ミコとかいくとかが、来れれば誘ったらいいよ。
と、いうことでOさんの都合の良い3月3日から4日に掛けて、東京に来てもらうことになりました。
その後に話してきたのは、カラツの神でした。
待っていました。
カラツの神です。
「もしもピアノが弾けたなら」は、私達の自由曲にしましたよ。
今から練習して、トップを狙うのです。
今年は2回目なので、もっと盛大になると思います。
カラツの神は、早くも秋の合唱コンクールの話をしていましたね。
続きます。
話したい。
変わらない愛の弟(Iさんのこと)だ。
どなたですか?
スサノオノミコトだよ。
昨日、平将門がいただろう。
Iの祝詞を聞きに行っていたのだ。
平将門は、私の分け御霊だったから、強い魂だったが、利用されてしまったな。
(平将門の)首塚は、悪い気が沢山なので、Iは行った時に跳ね返されてしまったよ。
穴守稲荷のキツネが、Iを攻撃していたが、M子が椅子から落ちたのも、キツネの仕業(しわざ)だよ。
危なかったな。
大変なケガになるところだった。
壊れた米びつのお陰だからな。
足りないのは、友達の輪だよ。
ライオンは、派遣できるようになったから。。。
わずかに繋がりが悪い人がいると、先手が取れないからと、伝えてくれ。
平将門は、Oに来て欲しいと言っているのだよ。
OとIを、繋ぎたいようだな。
だーーーーわーーーーしていたからな。
キレイにしてやってくれ。
スサノオノミコトが言っていたことを思うと、私が椅子から落ちたのと、Iさんが歩けなくなったのは、Iさんが言っていたように、私達を首塚に行かせないようにしていたようですね。
Iさんは、初対面の人に対して、とても慎重で、私が気楽に人に会ったりすることを、心配してくれます。
今回も、Oさんは私は12月10日に会っていますが、Iさんは、初めてなので、このように言っていたのかと思います。
でも、平将門は二人を会わせたかったみたいですね。
神様達の言葉で「だわしていた」というのは、たびたび出てきますが、調べてもわかりません。
「待っていた」という意味ですが、軽く待っていたというよりは「切望していた」に近いと思われます。
2月22日
まーーーーもーーーーっているよ。
どなたですか?
ライオンだ。
Iに就いている、ライオンだよ。
Iは、「ライオンの業師」になったからな。
私はいつも後ろにいるから、行って欲しいところに行けと言えば行くよ。
その人を、守って欲しい時は、守ってくれと言えばいい。
攻撃して欲しかったら、攻撃してくれと、言えばいい。
私に攻撃されると、大変なことになるから、よっぽどの時にしてくれよ。
かつて、インドで「ライオンの業師」はいたが、日本では初めてだろうな。
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むなの腕輪」が締まったら、使わない方がいいと伝えてくれ。
まさかの、ライオンが話してきました。
ライオンの攻撃は、やっぱり激しい感じですね。
やたらには、使ってはいけないようです。
この後に話してきたのは、スサノオノミコトでしたが、前回の「もしもピアノが弾けたなら」と同じようなことで、また、歌を歌っていました。
忘れてしまいたいことやーーーどうしようもない悲しみにーーー包まれた時に男はーー酒をのむのでしょーーー
と、歌ったのは誰だ?
誰ですかね。浜田省吾さんかなぁ??
いい歌だな。
ピアノの歌、聞いてくれてありがとう。
私が「もしもピアノが弾けたなら」を、YouTubeで聞いていたことを言われました。
Iさんには、「歌が古いな」と言われましたが、私に合わせているのかもしれませんね。
丁度、この時にノブエちゃんと電話で話していて、二人で笑っていましたが、ノブエちゃんが、
M子さん、その歌は、河島英五さんの歌ですよ!
と、教えてくれたので、次の日に、スサノオノミコトに伝えました。
河島英五さんの、「酒と泪と男と女」ですね。
2月23日
スサノオノミコトだ。
昨日は、すみません。
あの歌は、河島英五さんの歌でした。
河島英五という人か。
ありがとう。
M子は、いつも忘れないでいてくれるから、神達が集まるのだよ。
平将門の首塚には、いつに行けばいいですか?
3月4日がいいよ。
日曜日に行く人は、あまりいないだろうからな。
「釣り師」と(ライオンの)「業師」が会えばいいからな。
ミコとかいくとかが、来れれば誘ったらいいよ。
と、いうことでOさんの都合の良い3月3日から4日に掛けて、東京に来てもらうことになりました。
その後に話してきたのは、カラツの神でした。
待っていました。
カラツの神です。
「もしもピアノが弾けたなら」は、私達の自由曲にしましたよ。
今から練習して、トップを狙うのです。
今年は2回目なので、もっと盛大になると思います。
カラツの神は、早くも秋の合唱コンクールの話をしていましたね。
続きます。
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