「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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前玉(さきたま)神社の旅の後に

2020-11-28 07:30:00 | 日記
前回までは、前玉(さきたま)神社に行った時の記録でしたが、次の日からの話を記しておきます。

一番始めに話してきたのは、源義経(みなもとのよしつね)でした。


忘れないで、行ってくれてありがとう。

どなたですか?

義経だ。
前玉(さきたま)神社のポータルが開いたよ。

どこにあったのですか?

ポータルは、あの石のところだよ。
あの石の上にあるのだよ。
沢山の神が、集まっていたよ。
森の中には眷属(けんぞく)達もいたからな。
昔は前玉の辺りが、中心だったのだよ。
スミで消されている感じだけどな。
のーーーーぞーーーーみーーーー(望み)を叶えてくれて、感謝している。
静(御前)も話したいそうだ。


静です。
しーーーーられていない場所で、遠くまで行ってくれて、ありがとうございます。
「しいたらさやわ」でした。
本当のことは、変わらないということですね。
扉が開いたので、川の流れのように品川神社と安房神社は、繋がりましたよ。
せーーーーとーーーー(瀬戸)内海の淡路島の鳴門海峡から、根の国は館山の安房神社に行けるようになったのです。
寸断されていた道が、繋がって良かったです。
妻籠(つまご)のポータルとも、繋がりましたよ。
私も神になれそうです。
後は、カラツの神の面接があるだけですからね。
今年の会議に間に合って良かったです。
未来は明るくしたいですからね。


静御前は、念願の神様になれるみたいですね。
神様達の会議は、11月1日からですから、ギリギリ間に合ったようです。
つか、カラツの神が面接するのか?と思ったので、カラツの神を呼んでみました。


カラツの神です。
静御前は、頑張りました。
今年の会議の前に、面接が沢山あるのです。
10月10日に100人します。
20日に100人もしますよ。

カラツの神が、面接官なのですか?

私は、神になるのが大変だったので、適任だと言われたのです。
イラタの神(天之御中主之神)にですね。
イラタの神も話したいそうです。


確かにカラツの神は、一旦神様になった後に、菩薩界に落とされて修行のやり直しのために、奈良の春日大社の鹿の世話をしたり、タイに行かされたりしていました。
それは、実質トップのイラタの神に言われてでしたね。
イラタの神が、人事権?を持っているので、カラツの神がどんどん階層が上がった時に、イラタの神に取り入っているのではないかと言われたりして、泣いていた時期もありました。
私と話すとスッキリするみたいで、またがんばると言っていて、本当にかわいい神様ですね。
と、いうことで、イラタの神が話してきました。


イラタだ。
昨日は、ありがとう。
Iは、笑ってしまうかわいさだな。
ソラタマのみんなが集まると、神達も集まるから、紙垂(しで)がクルクルしていただろう。
かつては、前玉の辺りは、我が国の王がいたのだ。
辣腕な王だったな。
話したいと言っているよ。


前玉神社の主祭神は、

前玉彦命(さきたまひこのみこと)
前玉比売命(さきたまひめのみこと)

なのですね。
その神様のことかな?と思いました。


さきたまの神だ。
たーーーーすーーーーかったよ。
私は、三鷹の旗神社が開いた時から、待っていたのだよ。
逗子の次は、行田(ぎょうだ)になったよ。
ちーーーーすーーーーいーーーー(治水)が、上手くいったのは、民達のお陰だ。
ありがとう。
私も就いていいか?

はい。

また、話してくれよ。


前玉彦命が話してくれたようですね。
Iさんが、いつも言っている話では、縄文の頃は水位が今よりずっと高くて、埼玉県も奥の方まで海だったようです。
日本の歴史は、治水の歴史でもあるようで、前玉彦命はそういう意味で、辣腕な王様だったということでしょうか。



さきたまの神は、私の240番目の神様になりました。

次の日に、みゆきちゃんからの📩


なんか、ねこ星人がずっとくっついています。


続きます。

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4 コメント

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Unknown (kukuriiwanaga)
2020-11-28 11:56:27
ねこ星人さん❣️
どんな会話がなされるのか❣️
楽しみです^^☆♪
返信する
やっと (加藤八重)
2020-11-29 13:00:52
雲は完璧な姿だと思う(すべて読ませて頂きました)その中にプリリンね-さん、リンコさん?などで検索してもこのブログにゆきあたりません。アワタでやっとめぐりあえました。ブログの2011年から2014年までメモをとりながらなので1ヶ月かかりました。まだこれからです。あまりにかかるので2020年からもみています。大阪で生まれ、奈良の橿原で大和三山に囲まれ、飛鳥を身近に育ちました。40年前に釧路の地に飛び、今は札幌です。父の里は徳島、親戚はペル-もううれしくてず-とよ読み続けています。神様ありがとうございます。M子さんありがとうございます。ほんとうにに出会って感謝です。Iさんにも感謝です。縁があってお目にかかれればしあわせです。長文ごめんなさい。
返信する
Unknown (nonahouse)
2020-11-30 07:34:03
@kukuriiwanaga kukuriiwanagaさん、おはようございます。

今日の記事で、一旦終わりです。
また、出てくるかもしれませんね。
返信する
Unknown (nonahouse)
2020-11-30 07:41:14
加藤 八重さん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。

「雲完」全部読むのは、大変だったと思います。お疲れ様でした。

私のブログは、表現力のない私のせいで、読むのは楽かもしれませんが、途中から読んでも何がなんだかわからないかと思います。

先日も「プリリンねーさん」で検索しても出てこないという話を聞きました。(笑)

私からは「雲完」に繋がりますが、逆を最近がんばる人が増えたようです。

皆様、マニアックな検索で、私のブログにたどり着くようで、それも面白いかと思います。
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