「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

「若返りの薬」2022 その4

2022-09-11 07:30:00 | 日記
サン(スサノオノミコト)は、毎日1つずつ「若返りの薬」をくれました。
毎日、同じように言ってくれるのも、変わりません。

8月14日も、同じように言った後の話です。

利他の心で、頼んだよ。
あーーーーすーーーー(明日)が、終戦記念日だな。

そうですね。

77年前のことだったな。
今は新たな人達に代わっているので、わからないだろうな。
もう、二度と戦争はしないで欲しい。
今度したら、一瞬で誰もいなくなるだろうからな。
ウクライナは、ロシアが空爆していないからあの程度なのだよ。
空爆したら、一瞬だと思うよ。
まだまだ続くだろうな。


8月15日も、同じようにくれた後の話です。


今日は、終戦記念日だな。

そうですね。

血ーーーー生臭い歴史だ。
沢山の人が亡くなったな。
劣悪な中で生きてきた人達も、高齢になっている。
今の平均寿命は、この人達が作ったが、戦後生まれの人は、ここまで生きられないだろうな。
かーーーもーーー氏が来ているよ。
赤いかも氏だ。
K(会長)の家が出来るから、話したいそうだ。


赤いかも氏というのは、2ヶ月前の6月14日に初めて話してきました。
K会長のお店の場所が見つかって、しばらくしてのことでした。

ミクネの神(天之常立之神)が、

赤いかも氏がいるよ。
赤いかも氏が、その土地にいるよ。
かも神社が、あったところだよ。

と言っていて、私は意味がわからなくて、「赤いかも神社」で、調べてみると、上賀茂神社のことかな?と思ったのですね。
それで、ミクネの神に聞いてみました。


私)赤いかも氏とは、なんですか?

赤いかも氏は、京都の上賀茂神社のことだよ。
Kの土地にいたのだよ。
だから、話したらいいよ。


と言うので、呼んでみました。


赤いかも氏の神だ。
かも氏は、いろいろな場所に散ったからな。

上賀茂神社の神様ですか?

上賀茂神社の祭神の、賀茂雷の神(かもいかずちのかみ)だよ。
賀茂雷の神でいいよ。
Kは、とうとう店を出せることになったみたいだな。
私も守ると伝えてくれ。

ありがとうございます。
何かした方がいいですか?

特には何もいらないが、酒を土地の四隅に撒いてくれればいいよ。

銘柄指定は、ありますか?

「久保田」の千寿(せんじゅ)でいいよ。
万寿(まんじゅ)は、高いからな。

京都の上賀茂神社に札をいただきに行った方がいいですか?

札は、あってもなくてもいいよ。
赤い色が好きだから、どこかに置いてくれればいい。
レストランが、楽しみだな。


この頃(6月18日)「ブラタモリ」で、上賀茂神社のことを放送していたので、私はタイミングに驚いていました。

🌟『番組の内容』

鴨川は、上流にある貴船神社の湧水から、貴船川となり更にそこから賀茂川と呼ばれるようになり上賀茂神社の境内を流れ、嘗ての社家の禊の水となり、さらに下り、鴨川と呼ばれるようになり、納涼床で知られる人工の「みそそぎ川」に分かれ更に江戸時代の水運となった高瀬川へと流れ淀川に続き大坂(大阪)との流通を担いました。


鴨川は、名前を変えながら流れているのですが、上賀茂神社の辺りは、水路は発達していて、豪族賀茂氏がかなりな権力者だとわかりました。


そして、赤いかも氏の神が話してきたのは、2ヶ月経った8月15日だったのです。
私は6月に話した時に、K会長には伝えていたのですが、彼はちゃんと「久保田」万寿を撒いてくれたようですよ。




赤い賀茂の神だ。
Kの家は、工事が始まったらしいな。

そうですね。

前に言ったことは、伝えてくれたようだな。

はい。

赤い物があればいいよ。
赤い物だ。
赤い賀茂の神が、守るよ。
会えて良かったと、伝えてくれ。

なぜ、そこにいるのですか?

あの場所には賀茂神社があったが、今はないな。
賀茂氏は、全国に散ったのだよ。
元は、上賀茂神社と言われているが、もっと前は、ノナの兄だよ。
カモの元は、アヒルだからな。
アヒルの神が、カモを生んだのだよ。
Kによろしくな。

はい。

私も就いていいか?
賀茂の神でいいよ。


ということで、賀茂の神は私の262番目の神様になりました。

それにしても、アヒルからカモの話は、懐かしいことでした。
私達が、五島列島に行った時のことですから、5年近く前のことですね。


🐶 五島列島の旅の前に



上賀茂神社の辺りにいた豪族の賀茂氏は、渡来人と言われているようです。
大昔のことは、やっぱりわからないのですが、K会長を守ってくれることは確かのようで、良かったです。


続きます。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「若返りの薬」2022 その3 | トップ | 「若返りの薬」2022 その5 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事