私達が「鐘山苑(かなやまえん)」さんに行った後に神様達は、K会長のお料理を絶賛していました。
まずは、ミクネの神(天之常立之神)からです。
ミクネだ。
K(会長)のホテルの料理は、本当に美味しかったな。
Iは、みんなを連れて行ってくれたから、お疲れ様だったな。
利他の心で集まった人達だから、テラ(地球)の未来は明るいと思ったよ。
M子は信じて進んでくれよ。
要(かなめ)だからな。
「からくれないに水くくるとは」だよ。
血なまぐさい戦争はしないで欲しいからな。
K会長のお料理については、前回までの記事でお伝えしましたが、1ヶ所スルーしてしまったところがありました。
夕食のデザートには、チョコレートにそれぞれの名前が書いてあったのです。
K会長は、昨年「蒼いとびら」を立ち上げた時に、ミクネの神に付けてもらった「未久根ノナ」の名前をブログのために書いてくれていたのですね。
サン(スサノオノミコト)も、「若返りの薬」をくれながら話していました。
サンだ。スサノオノミコトともいう。
私達もKのホテルにいたよ。
沢山の美味しい料理は、魅惑だったな。
使徒(しと)達も沢山行っていたよ。
かわいかったよ。
カラツの神が話したいと言っているよ。
そして、カラツの神が話してきました。
カラツの神だ、、、、偉そうに言ってしまいましたね。
下っぱの神に言っていたからですね。
すみません。
利他の心でいてくれて、ありがとうございます。
Kさんのホテルのお料理は、感動しました。
沢山の神達が来ていましたよ。
知覧(ちらん)のクツネの神とアイラも来ていたのは、驚きました。
パワーが増したと思いますよ。
皿ひとつ、大事にしていたKさんですからね。
やっぱり神様達は、ちゃんと見ていてくれているのだと思いました。
K会長が総料理長として、有田焼や美濃焼きで、拘りの器を作っていたのは、この何年かの間に聞いていましたし。
鹿児島にいるアイラが6年ぶりに話してきたことをカラツの神も言っていましたね。
🐶 「若返りの薬」2021 その3
K会長といえば、コノハナサクヤヒメがいつも出てきますが、この下書きを作るに当たって、10月2日の朝にいきなり話してきました。
コノハナサクヤヒメだ。
Kはどうするか、決まったのか?
まだだと思いますよ。
私は今はホテルには行っていないよ。
Kがいないからな。
Kが作った料理がないからな。
利他の心で、何年もがんばってきたな。
これからは、自分の好きなように生きてほしい。
私はいつも見ているからな。
伝えますね。
伝えてくれよ。
お疲れ様だと。。。
料理は、まだ続けてくれと。。。
頼りにしていると。。。
わかりました。
頼んだよ。
私は、振り子で読みながら、そのままをノートに書いていましたが、コノハナサクヤヒメの思いが伝わってきて、涙が出てしまいました。
朝から、彼にはお電話で伝えましたけどね。
コロナ禍での感染者もやっと減ってきて、
K会長がどんなことをしていくのか、本当に楽しみです。
画像は、2年前の夏にいただいたお料理。
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