お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

寂聴さん お疲れ様でした 有難うございました 

2021年11月12日 | 雑感
一言では 寂聴さんへのお別れは表せない でも一言お礼を書かねば 瀬戸内晴美さん時代の いわゆる大衆小説 私 若かりし頃 読むエネルギーも旺盛で 作品を片っ端から読破 寂聴さんとして剃髪が51歳 天台宗の尼僧になった瀬戸内さんは やはり作家の今東光僧侶貫主から「寂聴(じゃくちょう)」の法名を受けられる   ネットより拝借 その後の精力的な仏門活動 仏門に入られても寂聴さんは 華があり . . . 本文を読む
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