お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

支所まで成人健診へ お隣のブーゲンビリア

2015年11月10日 | 雑感


成人健診の内容はことしはすべての癌検診を受ける予約をしていた
肺結核、胃、大腸、子宮、乳がん、すべて終えた時には何だかどっと疲れていた
胃なんてぐるりと身体を回転させなければならない、回転した後
は~い次は左を向いてくださいと言われてアレレェ~左はどっちやったかいな
左は左やなと頭に指令するが反応スイッチが遅い、やだね~来年健診受けられるやろうか




お隣のKちゃんが可愛がってる優しい色のブーゲンビリアです



支所の前のメタセコイア、正面入り口の左右に2本伸びています



トベラの実がはじけるのを今か今かと待っているんだけどまぁ~だだよ


 


健診からの帰りはお昼近くなるかなと出掛ける前によぎる
「パパ~ジャガイモ剥いててくれないお昼肉じゃがにするから」
「・・・・・・・・」「返事がないわね~」「考え中じゃ~」
そんなジャガイモ剥く位を考える必要あるかと内なる声
どうでもいいが剥いてくださいとばかり冷蔵庫から出しておいた
健診より帰ったら剥いてあった「ありがとさん」チャッチャと肉じゃがの出来上がり
「パパが剥いてくれたおかげで早くお昼ごはん食べれたわ」

お母ちゃんがパパと呼ぶときはちと構える爺である


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