昨日、何気に27日誕生日の孫のケーキを予約しましょうとケーキ屋さんへ電話
イブ前日のタイミングの予約である、電話に出た店員さんがクリスマスの予約と早とちり
申し訳ありません、もう受け付けてはいません、店頭に出しているケーキを選んで買ってくださいと
ケーキ屋さんの一番忙しい時だよね、悠長に電話しているお母ちゃんだこと
店員さんの忙しさが電話の向うから伝わってくる
ゆっくり口調のお母ちゃんまで早口になる、27日の誕生日ケーキの予約です
孫の年令、名前、ケーキの大きさ、手際よく聞かれ「ありがとうございます」
予約完了ふぅううう~~~~電話だけで疲れた~~~~~
世の中早い流れだよ、お母ちゃん店員さんの流れに着いていくのがやっと
年金生活のぬるま湯にどっぷり浸かっているんだからね・・・・・・・
ジングルベルのケーキ屋さんの慌ただしさが世の現実である
知覚過敏で歯科へこの知覚過敏なかなかやっかい、ひと月ほどなるが
いろいろ薬を変えてくださるがいまいち美味しく食事、お茶タイムが味わえない
年明けて腰据えて治療することにしょう
待合室も人交々の年末、付き添って来る方、自分一人でまだこれる方
予約なしで飛び込まれる方いろいろですね~
スーパーもお正月食材でいっぱい、何処え行っても気忙しい
おめでたい万両見ても慌ただしく感じるお母ちゃん
やっとスロースターター年賀状を書き始めました