more / AmPm feat. DedachiKenta & FUNTYME (Lyric Video)
DedachiKentaくんのこの歌をなんども聴いてるのだけど
今朝、ベッドの上でこの音楽がiPhoneから流れていて
私のiPhoneからの"音"を聴いているはずなのに
"その音"は私の中から発生していて、、、、
私の中でDedachiKentaくんの歌が現れていた
おお . . . 本文を読む
自分が本当に望んでいることについての行動や発言をストップさせようとするような声は
私たちの人生や日常に、これからも繰り返しやってくるかもしれない。
でも、それを構い続ける必要なんてないんだよ。
そうする理由は、どこにもない。
自分がそうし続けたいのでない限り、それをまたいで前進してしまっていい。
今日、ふと思い出したのだけど
私が14歳の頃、どういうわけかデザイナーになりたい . . . 本文を読む
私たちは、この世界で何か目立った現象(ストーリー)が生じると、そこに意識を集中させて、それがリアルだと信じ込んで苦しむ仕掛けにはまり込む習慣からなかなか脱することができませんでした。特定のストーリーや、配役との同一化から抜け出すことがなかなかできない状態に、心は陥ってきました。そしてその同一化の仕掛けには、ある目的がありました。それは曖昧な目的ではなくて明確な目的で、その目的とは自分が肉体存在では . . . 本文を読む
いま、1994年〜2012年7月までの私と旦那さんとの関係についてとても深く見つめなおして
何年も何年も何をやって来たかの詳細を思い出しているのだけど
やっぱり私は、肉体レベルの仲のいい夫婦になることが目的なんかじゃなくて
本物の結婚(完全にひとつに交わること)のみを望んでいた部分が強く強くあったから
単なるこの世的な平凡な穏便な結婚生活ではなくて
本物の一体性を求めて関わり続けていたし . . . 本文を読む
言うは易し、行うは難し
ってよく言われることだけど
本当にそうだと思う。
心のレベルでするのは案外できる。
実際に、ガチでそれができるのか?
たいていの場合、簡単には行かない。
前に進めば進むほどに。。。
ビックリするような仕掛けが内蔵されているものだ。
それは、とてもとても一般的なこと。
たゆまぬ実地訓練って、すごいことだなあと思う。
. . . 本文を読む
いつもいつも、この道の途上、何がどうなっていくかどうかなど
わかりもしない。
2018年11月も、ヤバいなあ、半端ねえなあ、この道は。って思ったし
あと1万年先延ばしてもいいや。と思った。
あのころと比べものにならないほど、
今では色々と経験をさせてもらった。
「この道がなんなのか?」
というプチ体験をたくさんした。
それでも、やはり階段というものは
最後の最後まで続いて . . . 本文を読む
私の人生、私の世界、私の宇宙、と認識されていたすべてが終了されてゆくのを
ハッキリと受け入れてゆく時期が来ているなあと思う。
一般的には、肉体が不治の病になったと自覚したときに初めて、そういうことを覚悟するんじゃないかな?
けど、実際のところ
永遠の神以外にはなにもないのだから
文字通り、それではないように見えた一切の幻想は、ここで終了する。
それが、遠い将来である必要はない . . . 本文を読む
この1〜2週間
今までの、馴染み深かった在り方にとどまれていたスペースから
追い出されて閉め出されてしまう感じが
量子的に、心のレベル、在り方的に起きていってしまう。
けど、形のレベルでは何も引き起こってはいない。
微妙とはいえ、いかに今まで曖昧にして自分に見せずに妥協しまくりだったのかが
日々の中で気づかされる。
気がつくので意識的にやめていく。
意識的にやめていってるそれ . . . 本文を読む
アジャシャンティ著 「禅 空を生きる」
19章「悟り」この章では「サレンダー(降参、降伏)」について語っています。
P253、P254
悟りに関する真の教えとは、あなたの動きにぴったりと寄り添う鋭利な剣の刃のようなものです。
両脚を斬られたあなたは、血まみれになって鼻を床に打ちつけるのです。
それほどまでに圧倒的な破壊なのです。
「あなたを自由にするものは真実である」と昔か . . . 本文を読む
特にこれといって、何もしていないのに(一日中祈ってはいる)
どんどん、自我的な欲求が心から追い出されていく
「私はこういうものである」
「確かにこれが私」
という感覚を持っているのでは、幸福はまったくあり得ない。
持っていなければ、幸せしか感じられない。
だから、どんどんアインティティーの消失を欲する
その欲求がどんどん高まってゆく
本当に何もいらない
本当に何もので . . . 本文を読む
8月9日に、この記事を投稿していました。
いかなる時でも、幸せでいてもいい。それは可能だ!!
今日、兄の身体は横たえその役目を終了させた。
今気が付いたけど、兄は8月8日に容体が急変したんだなあ。
8月8日とは、母の命日(2017年8月8日)であり、私がユタのリトリートから帰国した日(2019年8月8日)だった。
兄のシナリオには、そろそろ今回のロールプレイングゲームのキャラクタ . . . 本文を読む
何これ?
何これ?
なに、これ?
今までこんな風な心の状態で生きたことが無かった。
全く真新しい、未体験ゾーン
なんなんだろう
私が感じる私の感触(内部)が
今まで触ったことのない感触
慣れていないから
「何これ?」「え?なんで?」「なんでなんで?」
神に仕えて、神に従い続けると
こんな風に溶けるの、、だったのか?
毎日毎日、脱落してゆく
だから、1日たりとも . . . 本文を読む
私たちは、最高に幸せである価値がある。
早朝、目が覚めたその瞬間から
なぜか大爆笑していた。
その大爆笑は、人間レベルでも肉体レベルのものでもなく
量子的レベルの、爆発的な大爆笑なので
肉体レベルに変換して降ろしきれないくらいの爆笑でした。
(肉体の個人が笑っている現象ではない)
その大爆笑は、もちろん、
「なんてこった!今まで見たり感じたりしていたすべては、自分が作り上 . . . 本文を読む
「ここが安全」と思っていた領域から
落ちて、
落ちて、
落ちまくると
何とそこは、神の平安のド真ん中だったことを知る。
落ちてしまうような奈落の底なんか
実は無かった。
愛の中に溶け去ることを必死に防衛して来ただけだった。
防衛をやめるとき
まるで地獄の果てに落ちてしまうような妄想が起きるけど
落ちてみたら
そこは平安そのもので、愛そのものだった。
. . . 本文を読む
今日は午後から兄の病院へ向かった。
昨日容体が急変したらしい。
今は口からは何も入れることができず完全に寝たきりの状態。
2年前に会った時は、かろうじて歩くことはできていたけど余命宣告をされていた。
その宣告よりは長く生きている。
けど、骨が浮き出るほどに痩せている。
とってもやせ細った身体。
声をかけると、ほんの微かに平安からの笑み(わかるかわからないくらい微かに)
声は出ない。言 . . . 本文を読む