分離の象徴そのものだった、憎悪関係を演じ合った
父、そしてパートナーだったTちゃん。
彼らのことが、毎日のように、何度も何度も思い出されては
感謝の想い、完全なる信頼の想い、愛する想いが噴き出してゆきます。
最近わかったのですが、その彼らは
実相世界を達成した(ところに居る)彼らなんです。
実は、すべての兄弟が、すでに贖罪を受け入れて完全に目覚めた状態でいる。
世界の最終地点に、すでにいるんですね。(すべては同時ですから)
「その彼らに感謝し、信頼し、愛しているんだ。」
「ああ、そうだったんだ!」
うまく文章でまとまりませんが、そこにすでにいる彼らであれば
この幻想世界を夢見ているかのような知覚者の「私」も、
神の子の象徴としての彼らを、確かに知覚することができるんだなあ。
そして、それを達成している自分に一致するために
分離の象徴として現れ続けてくれていたんだ。
私の中の、神との分離を信じる信念を、それゆえの自己憎悪を
浮き彫りにさせて
そしてそれを消滅し去ってゆくために、お互いのレッスン課題を差し出しあっていたんだ。
彼がしていたのではなく、私がそのレッスンを必要としていたんだ。
この夢見から脱するために。。。
なんだか、うまくまとめられませんが
彼らは、愛ではなかった瞬間なんて、ほんの一瞬もなかったんだなと
今までよりも、より一層深い深いところから
彼らの慈愛を受け取っている感じがしています。
本当に、ありがとう。
.
父、そしてパートナーだったTちゃん。
彼らのことが、毎日のように、何度も何度も思い出されては
感謝の想い、完全なる信頼の想い、愛する想いが噴き出してゆきます。
最近わかったのですが、その彼らは
実相世界を達成した(ところに居る)彼らなんです。
実は、すべての兄弟が、すでに贖罪を受け入れて完全に目覚めた状態でいる。
世界の最終地点に、すでにいるんですね。(すべては同時ですから)
「その彼らに感謝し、信頼し、愛しているんだ。」
「ああ、そうだったんだ!」
うまく文章でまとまりませんが、そこにすでにいる彼らであれば
この幻想世界を夢見ているかのような知覚者の「私」も、
神の子の象徴としての彼らを、確かに知覚することができるんだなあ。
そして、それを達成している自分に一致するために
分離の象徴として現れ続けてくれていたんだ。
私の中の、神との分離を信じる信念を、それゆえの自己憎悪を
浮き彫りにさせて
そしてそれを消滅し去ってゆくために、お互いのレッスン課題を差し出しあっていたんだ。
彼がしていたのではなく、私がそのレッスンを必要としていたんだ。
この夢見から脱するために。。。
なんだか、うまくまとめられませんが
彼らは、愛ではなかった瞬間なんて、ほんの一瞬もなかったんだなと
今までよりも、より一層深い深いところから
彼らの慈愛を受け取っている感じがしています。
本当に、ありがとう。
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