まずはおなじみイチモンジセセリ。
かなり近づいても、じっとしていました。かなり涼しかったからでしょうかね。

草地には、ミヤマフキバッタの1種。
翅が退化していて飛べません。だから地域によって変異が大きく、最近分類が見直されています。ただ、何種類に分かれるのかも定まらない状況なので、このバッタの正式な名前が確定するのは、かなり先になるかもしれません。
もっとも、交尾器の形で分類するようなので、見た目では同定できないかもしれませんね。
まぁ、フキバッタの仲間、としておけばいいのではないでしょうか。

オオセンチコガネもいました。赤銅色というか、虹色の輝きというか、そんな羽の色がとてもきれいな甲虫です。
でも食べるのは、動物の糞や死骸。森の掃除屋さんでもあります。
このギャップが面白いですね。
かなり近づいても、じっとしていました。かなり涼しかったからでしょうかね。

草地には、ミヤマフキバッタの1種。
翅が退化していて飛べません。だから地域によって変異が大きく、最近分類が見直されています。ただ、何種類に分かれるのかも定まらない状況なので、このバッタの正式な名前が確定するのは、かなり先になるかもしれません。
もっとも、交尾器の形で分類するようなので、見た目では同定できないかもしれませんね。
まぁ、フキバッタの仲間、としておけばいいのではないでしょうか。

オオセンチコガネもいました。赤銅色というか、虹色の輝きというか、そんな羽の色がとてもきれいな甲虫です。
でも食べるのは、動物の糞や死骸。森の掃除屋さんでもあります。
このギャップが面白いですね。