連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、新馬、未勝利、500万の場合、1,2番人気でかつ1着でない馬。
(2)地方出身馬を除き、前走ダート。
(3)前走、重賞、オープンの場合、1着または4番人気でかつ3着以内または1番人気で5着以内でない馬。
(4)前走、7番人気以下
残った馬
エイシンタイガー
サトノエクスプレス(抽選待ち)
サンカルロ(抽選待ち)
シェーンヴァルト
セイウンワンダー
フィフスペトル
ブレイクランアウト
ホッコータキオン
ミッキーパンプキン
レッドスパーダ(抽選待ち)
抽選待ちを含めて残った馬は10頭。
多すぎ。。。
絞っていきます。
新馬未勝利組は10年間20頭で2頭。
→サトノエクスプレス、レッドスパーダ
1600m未経験は10年間20頭で1頭。
→フィフスペトル
近2走とも未勝利は10年間なし。
→ブレイクランアウト
これらは主流でない。
大きなくくりの傾向は。
前走、人気でしっかり結果を出している馬。それは出来れば重賞(格上)の方が良く、
さらに1800m以上を経験している方が良い。
逆に人気薄で好走した馬とか、人気で負けすぎた馬は来ない。
もちろん、人気がなく、負けているような馬は論外。
よって、王道は、前走1番人気で勝った来た馬で、1800m以上を経験している馬。
ちなみに朝日杯で1番人気である必要はない。
(王道の馬は1番人気になると思うが)
該当馬なし。。。
一番近い存在は、セイウンワンダー。
1800mは未経験だが、3戦とも1600m。
1400以下は使わず、ある程度、距離を意識して使ってきているし、
前走は1番人気で重賞を勝っている。
また、3戦すべて1番人気でもある。
新馬でマイペースに持ち込まれたツルマルジャパンに負けはしたが、
その後の2戦は強い内容。
ただ、間隔が空き過ぎているの馬は来ていない。
また、新潟2歳S組みも全滅なので、チョット微妙でイチオシは出来ない。
そうなると、シェーンヴァルトが浮上。
前走重賞勝ち。
3番人気であるのが微妙で、また一度も1番人気になっていないのも若干気になるが、
末脚は確かで、追って味があるのが良い!
一応、イチオシ!!
触れていない馬では、連闘になるエイシンタイガー。
ローテーション的に無理があるのと、これまで8戦は使いすぎ。
1600mは1戦で4着。
距離も微妙。
3着は辛うじてあっても連対馬で無理なタイプ。
残りの3頭について。
ミッキーパンプキンは2戦2勝。
まだ良化途上の感じはあり、これからの馬で魅力はある。
ただ、2戦とも逃げ切りだけに、この点が今回は微妙。
素質でどこまでやるか?
ホッコータキオンは前々走は1800mレコード勝ち。
前走もレコードタイムの同タイムの2着。
しかも自分で逃げてのものでかなり強力な先行馬。
ただ、他に逃げ馬、あるいは逃げてレースをした馬が多数いるので、
それらの馬に執拗以上に絡まれると不安。
でも能力は高そう。
残るはサンカルロ。
前走、脚を余した感があるレース。
2戦とも、荒削りな部分が多くあり、まだ100%の力は出していない。
ブレイクランアウトに前走、決め手で負けているとはいえ、逆転の可能性は十分だし、
それほど人気にはならないはずで、いかにも来そうなタイプ。
来ない馬
(1)前走、新馬、未勝利、500万の場合、1,2番人気でかつ1着でない馬。
(2)地方出身馬を除き、前走ダート。
(3)前走、重賞、オープンの場合、1着または4番人気でかつ3着以内または1番人気で5着以内でない馬。
(4)前走、7番人気以下
残った馬
エイシンタイガー
サトノエクスプレス(抽選待ち)
サンカルロ(抽選待ち)
シェーンヴァルト
セイウンワンダー
フィフスペトル
ブレイクランアウト
ホッコータキオン
ミッキーパンプキン
レッドスパーダ(抽選待ち)
抽選待ちを含めて残った馬は10頭。
多すぎ。。。
絞っていきます。
新馬未勝利組は10年間20頭で2頭。
→サトノエクスプレス、レッドスパーダ
1600m未経験は10年間20頭で1頭。
→フィフスペトル
近2走とも未勝利は10年間なし。
→ブレイクランアウト
これらは主流でない。
大きなくくりの傾向は。
前走、人気でしっかり結果を出している馬。それは出来れば重賞(格上)の方が良く、
さらに1800m以上を経験している方が良い。
逆に人気薄で好走した馬とか、人気で負けすぎた馬は来ない。
もちろん、人気がなく、負けているような馬は論外。
よって、王道は、前走1番人気で勝った来た馬で、1800m以上を経験している馬。
ちなみに朝日杯で1番人気である必要はない。
(王道の馬は1番人気になると思うが)
該当馬なし。。。
一番近い存在は、セイウンワンダー。
1800mは未経験だが、3戦とも1600m。
1400以下は使わず、ある程度、距離を意識して使ってきているし、
前走は1番人気で重賞を勝っている。
また、3戦すべて1番人気でもある。
新馬でマイペースに持ち込まれたツルマルジャパンに負けはしたが、
その後の2戦は強い内容。
ただ、間隔が空き過ぎているの馬は来ていない。
また、新潟2歳S組みも全滅なので、チョット微妙でイチオシは出来ない。
そうなると、シェーンヴァルトが浮上。
前走重賞勝ち。
3番人気であるのが微妙で、また一度も1番人気になっていないのも若干気になるが、
末脚は確かで、追って味があるのが良い!
一応、イチオシ!!
触れていない馬では、連闘になるエイシンタイガー。
ローテーション的に無理があるのと、これまで8戦は使いすぎ。
1600mは1戦で4着。
距離も微妙。
3着は辛うじてあっても連対馬で無理なタイプ。
残りの3頭について。
ミッキーパンプキンは2戦2勝。
まだ良化途上の感じはあり、これからの馬で魅力はある。
ただ、2戦とも逃げ切りだけに、この点が今回は微妙。
素質でどこまでやるか?
ホッコータキオンは前々走は1800mレコード勝ち。
前走もレコードタイムの同タイムの2着。
しかも自分で逃げてのものでかなり強力な先行馬。
ただ、他に逃げ馬、あるいは逃げてレースをした馬が多数いるので、
それらの馬に執拗以上に絡まれると不安。
でも能力は高そう。
残るはサンカルロ。
前走、脚を余した感があるレース。
2戦とも、荒削りな部分が多くあり、まだ100%の力は出していない。
ブレイクランアウトに前走、決め手で負けているとはいえ、逆転の可能性は十分だし、
それほど人気にはならないはずで、いかにも来そうなタイプ。