本命はブエナビスタ。
古馬では一枚上の実力。
崩れないレースぶりは超一流馬であり、歴史的な名馬の1頭である。
その実力は断然に認めているからラストランの今回もこの馬を信用したい。
結果は残してくれるはず。
対抗はオルフェーヴル。
実力はブエナビスタと互角の評価。
神戸新聞杯、菊花賞のレースぶりからすると互角以上の可能性も有る。
特に菊花賞から間隔を開けての臨戦過程で余力の面では有利。
また、中山は初だがレースぶりからは対ブエナビスタを考えれば中山は有利かもしれない。
評価を下げた対抗ではなく、これまで信頼して来たブエナビスタを最後も信用したい。
オルフェーヴルは(海外遠征も有り得るが)来年以降も買えるので。
その辺の気持ちの差だけ。
単穴はエイシンフラッシュ。
物足りない天皇賞・秋とJCの結果だが、天皇賞・秋は暴走に近い先行策。
JCはその反動と思えば悲観するものでもない。
実力は高いのは間違いないはずで、調教はとても良く動いているし、今度こその期待。
今回は人気がなさそうで絶好の狙い。
連下一番手にトゥザグローリー。
この馬は天皇賞・秋が予想以上に頑張った反動がJCに出た形。
春の不振からは完全に立ち直っているのは間違いなく、この馬も今度こその期待。
あとは去年の覇者のヴィクトワールピサ。
完全復調までは至っていないと思うが、叩いての上積みと中山のコース適正を考えれば、
巻き返しがあってもおかしくない。
トーセンジョーダンはそのあと。
秋2戦の内容からはもっと上位が妥当。
ただ、それだけにダメージが一番ありそう。
また、今回は上位人気の立場。
馬券的な妙味を考えて評価は少し下げる。
以下、印の通り。
◎01:ブエナビスタ
○09:オルフェーヴル
▲05:エイシンフラッシュ
△07:トゥザグローリー
△02:ヴィクトワールピサ
△10:トーセンジョーダン
×08:ローズキングダム
×14:ルーラーシップ
古馬では一枚上の実力。
崩れないレースぶりは超一流馬であり、歴史的な名馬の1頭である。
その実力は断然に認めているからラストランの今回もこの馬を信用したい。
結果は残してくれるはず。
対抗はオルフェーヴル。
実力はブエナビスタと互角の評価。
神戸新聞杯、菊花賞のレースぶりからすると互角以上の可能性も有る。
特に菊花賞から間隔を開けての臨戦過程で余力の面では有利。
また、中山は初だがレースぶりからは対ブエナビスタを考えれば中山は有利かもしれない。
評価を下げた対抗ではなく、これまで信頼して来たブエナビスタを最後も信用したい。
オルフェーヴルは(海外遠征も有り得るが)来年以降も買えるので。
その辺の気持ちの差だけ。
単穴はエイシンフラッシュ。
物足りない天皇賞・秋とJCの結果だが、天皇賞・秋は暴走に近い先行策。
JCはその反動と思えば悲観するものでもない。
実力は高いのは間違いないはずで、調教はとても良く動いているし、今度こその期待。
今回は人気がなさそうで絶好の狙い。
連下一番手にトゥザグローリー。
この馬は天皇賞・秋が予想以上に頑張った反動がJCに出た形。
春の不振からは完全に立ち直っているのは間違いなく、この馬も今度こその期待。
あとは去年の覇者のヴィクトワールピサ。
完全復調までは至っていないと思うが、叩いての上積みと中山のコース適正を考えれば、
巻き返しがあってもおかしくない。
トーセンジョーダンはそのあと。
秋2戦の内容からはもっと上位が妥当。
ただ、それだけにダメージが一番ありそう。
また、今回は上位人気の立場。
馬券的な妙味を考えて評価は少し下げる。
以下、印の通り。
◎01:ブエナビスタ
○09:オルフェーヴル
▲05:エイシンフラッシュ
△07:トゥザグローリー
△02:ヴィクトワールピサ
△10:トーセンジョーダン
×08:ローズキングダム
×14:ルーラーシップ