「理系女をば 懲戒解雇 相当と」 2015年02月11日 | 時事川柳 STAP細胞問題をめぐり理化学研究所は10日、論文に不正が認定された小保方晴子氏(31)が「懲戒解雇相当」と判断したと発表した。小保方氏は既に退職しており処分はできない。捏造や改ざんが認定されたSTAP問題に対し、理研は形式的に最も重い処分を下すことで決着させた。