「男女とも 成人・婚姻 18に」 2018年03月14日 | 時事川柳 政府は13日午前の閣議で、成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案を決定した。飲酒、喫煙、公営ギャンブルなどは「20歳未満禁止」を維持するなどの関連22法と合わせて改正する。成人年齢の見直しは約140年ぶり。女性の婚姻開始年齢を18歳に引き上げるなどの大改正になる。政府は今国会で成立させ、2022年4月から施行したい考えだ。