「都集中 他道府県は 人口減」 2018年03月31日 | 時事川柳 国立社会保障・人口問題研究所は30日、2045年の都道府県や市区町村別の将来推計人口を発表した。15年と比べると、総人口は2千万人減の1億642万1千人となり、東京を除く46道府県で減少する。市区町村の94・4%で人口が減り、4割以上減るところも40・9%に上った。約5年に1度、国勢調査や想定される出生率などを基に地域ごとの推計人口を算出する。